♪ピンポン♪
「。。。。。」
私「Zzzz。。。」
J「音楽聴きながら、ソファーで気持ち良さそうに眠ってる。。。
誰の歌聴いてたの。。。? フフッ。。僕の歌だ。。。」
私「う。。ん。。John-Hoonのバカ~。。Zzz。。。」
J「あ、夢の中でも、僕にバカって。。。
ごめん。。。朝は僕がやりすぎたね。。。
さぁ、ベッドに連れてってあげる。。
こんなトコで眠ってたら、風邪ひいちゃうよ。。。
よいしょっと。。。」
私「う。。。ん。。。。。きゃん。John-Hoon」
J「目が覚めた?君良く眠ってたね」
私「だって。。。昨日は眠れなかったんだもん」
J「うん。。。僕も、撮影で殆ど眠れなかったよ。。。
だから、このままベットに入るよ。。。」
私「うん。。。」
J「さぁ。。。眠る前に。。わかってるよね?」
私「(//・_・//)うん。。。
わかってるけど、John-Hoon、身体やすめないと。。。」
J「やすめるよ、もちろん。。。だから。。。んっっ~~っ」
私「きゃん。。。こんなことしてたら、身体やすまらないでしょ」
J「君とこんなことするから、僕は心も身体もやすまるんでしょ?
君は僕の安らぎなんだから。。。ね。。。だから。。。
んっっ~~~っ」
私「(//・_・//)きゃん。。。もう。。。
John-Hoonは、疲れててもタフなんだから。。」
J「男は、愛する人とこうしていられるなら、眠らなくても大丈夫なの。
君もさみしかったでしょ?」
私「(//・_・//)さみしかった」
J「んっっ~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」
私「ん。。。John-Hoon。。。」