私「John-Hoon。。。John-Hoon。。。ねぇ。。。起きて。。
John-Hoonったら。。。遅刻しちゃうよ。。。」
J「う。。。ん。。。。おきてる。。。Zzz。。。」
私「あっ。。。もう。。また、眠っちゃった。。。」
J「Zzzz。。。」
私(そりゃ、眠いよね。。。帰って来てから、
殆ど眠らずに、私に。。。。。きゃ~~ん。。。(/ω\)
思いだしたら恥ずかしくなってきちゃった)
「んっ。。。でも、起さないとホントに遅刻しちゃう。。。
ねぇ。。。John-Hoon。。。起きて。。。ねぇ。ってば。。」
J「んっっ~~~っ。。。おはようのしてくれたら起きる」
私「もう。。。仕方のないJohn-Hoon。。。(///∇//)
んっっ~~~っ」
私「きゃ~ん。。。」
J「ほら、起きた。。。」
J「んっっ~~~っ」
J「おはよ」
私「おはよ。。。John-Hoon。。。朝ごはんの支度出来てるから食べようよ」
J「僕、君がいい。。。君を食べてく。。。」
私「ダ~メ。。。昨日も、そんなコト言って、あんまり食べてないでしょ?
今日は、お仕事だもん。しっかり食べて行かないとね。」
J「わかった。。。」
私「ぢゃ、食べよう。。。いただきま~す。。。」
J「僕。。。君に食べさせてもらわないと食べな~い。。。」
私「キャハハ。。。John-Hoon。。。子供みたい」
J「僕、甘えただもん。。。あ~~ん」
私「もう。。。ぢゃ、あ~~ん」
J「あ~~~ん。。。パクッ。。。美味しい」
私「ほら、もういいでしょ?ちゃんと食べて」
J「うん。。。エヘヘヘヘ。。。」
私「ごちそうさま。。」
J「ごちそうさまは、まだだよ。。。
まだ残ってる。。。食べてからごちそうさまするの。。。
はい。。。ちょうだい。食後のデザート」
私「クスッ。。。わかってる。。。んっっ~~~っ」