私(あぁ。。。John-Hoonのいないこの部屋。。。なんて広いの?)
♪カチャキィー♪
私(John-Hoonの服。。。ベット。。。
John-HoonがいないのにJohn-Hoonの匂いがする。。。
目をとじて、John-Hoonの服を抱きしめたら、ここに貴方がいるみたい。。。)
私(あ、私、服抱きしめたまま眠っちゃったんだ。。。寒い。。。クシュン)
「さみしいよ~。早く逢いたいなぁ」
私「あ、John-Hoonだ。。。」
私「ううん。。。べつに。。。ついたの?」
J「うん。。。一つ仕事こなして、もうすぐ家に帰るトコだよ。。。」
私「そう。。。John-Hoon。。。そっちは寒いでしょ?」
J「うん。。。でも、なれてるから平気だよ」
私「風邪ひかないでね。。。」
J「君こそ。。。」
私「John-Hoon。。。今はスタッフさんといっしょ?」
J「うん。。。」
私「そう。。。」
J「なに?」
私「何でもない。。。John-Hoon。。。お家に帰ったら、私に電話しちゃダメだよ。。。
私のコトより、お母さんたち大事にしてあげてね」
J「わかった。。。」
私「うん。。。」
J「ぢゃ、また電話するね。。。」
私「うん。。。待ってる」
プープープープー
私「はぁ。。淋しいよ。゚(T^T)゚。」
「ねぇ。。。今何してるの?僕はね。。君のこと考えてた。。。」
私「わぁ。。。John-Hoonからのメールだ」
J「無事家に帰ってきたよ。。。
さっきの電話で出来なかったこと。。。
たぶん君も望んでいたことだと思うけど、
写メして送ったよ。。。んっっ~~っ
物足りないけど、これでガマンしてね。。。
愛してるよ。。。帰ったら、いっぱいしてあげる。。。
家族といても、メールくらいならいいでしょう?」
私「。゚(T^T)゚。John-Hoonの唇だ。。。画面にしちゃう。。。
んっっ~~~っ。。。ぢゃ私も。。。」
私「John-Hoon。。。無事についてよかった。。。
お返しに私も写メ送るね。。。んっっ~~っ」
J「あぁ。。。かわいい君。。。逢ってこの胸に抱きしめたいよ。。。」