私「ヤん。なに?John-Hoon。。。また、そんな風に見つめて。。。」
J「うん。。。僕は月。。。。
君をどうやったら、最高にステキに照らすことができるのかなって考えてた」
私「John-Hoon。。。John-Hoonは、ただそばにいるだけでいいの。。
私は、John-Hoonにだけ、最高に輝いてみえたらそれでいいよ。。。」
J「君はいつも僕には、最高の女の子だよ」
ムギュッ
私「うん。。。それはJohn-Hoonがいてくれるから。。。ね。。。
特別に何もなかってもそう思ってくれるんでしょ?」
J「でも、僕、君のためになにかしたいんだ。。。」
私「私のために?」
J「そう。。君のために。。。」
私「ぢゃ。。。今日はJohn-Hoonが私をあたためて。。。」
J「うん。。。あたためてあげるから、ここにおいで。。。」
私「うん。。。おやすみのも、忘れちゃダメだよ」
J「僕が、忘れるはずないでしょ。。。んっっ~~~っ」
私「(*゚ー゚)私は、John-Hoonのために何ができる?」
J「君もなにもしなくてもいいよ。。。
もし、何かしてくれるって言うなら、
ニッコリ笑って、僕の名前を呼んでくれるだけでいいよ」
私「(〃∇〃) John-Hoon。。。」
J「それだけで幸せ~」
私「ぢゃね。。私からもプレゼント。。。んっっ~~~っ」