一番に。。。(いくつ欲しいの。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「んっ~~~っキスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。。恋の矢


John-Hoon love

私「んふ。。。ん。。。んっっ。。John-Hoon。。。。ん。。。ドキドキ

  John-Hoon。。。ねぇ。。。汗


John-Hoon love
J「んっ?どした。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。」

John-Hoon love

私「んっっ。。。はぁ。。。っ、もう朝だよ。。。もう、許して。。。汗


John-Hoon love

J「どして?僕はまだ足りないよ。。。んっっ~~っキスマーク

John-Hoon love

私「んっっ。。。John-Hoon。。。眠らないと倒れちゃうよ。。。汗


J「君とこうしていられるなら、一日や二日寝なくても大丈夫だよ。。。んっキスマーク

John-Hoon love

私「ん。。。John-Hoon。。。私って、世界一幸せな女の子だよ。。。ドキドキ


J「クスッ。。。世界一?」

John-Hoon love

私「うん。。。この世で一番愛してる男(ひと)に大切にされて、こうして一晩中、愛をささやきながら、しるしつけてもらえる女の子なんて他にいないと思うよ。。。ドキドキ


J「そう?。。。だったら僕は、宇宙一幸せな男だよ。。。愛してる女性がここにいて、僕のために大切なものを守り続けてくれた。。。一晩中キスマークをして。。。愛をささやくことができる。。。これからは、僕が君を守りたいよ。。。ラブラブ


John-Hoon love ムギュッ。。。

私「うん。。。John-Hoonに守ってほしい。。。ドキドキ私もJohn-Hoonを守るよ。。。ドキドキ


J「うん。。。ありがとう。。。世界一幸せな君。。。今度は君を宇宙一幸せな女の子にしてあげるよ。。恋の矢朝が来ても、二人の時間はまだまだ続くんだから。。。んっっ~~っキスマーク

John-Hoon love