君を探し出してみせる。。。(男はみんな。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私(はぅ。。。昨日せっかくいい感じだったのに、私余計なこと聞いちゃった。。。汗

  John-Hoonは、大人で、男の人なんだもん、ない方がおかしいよ。。。

  あんなコト聞いて困らせちゃった。。。汗

でも、イヤなんだもん。。。John-Hoonが他の誰かと。。なんて。。。( p_q)グスン。。。汗)


J「ん?どして泣いてるの?」


John-Hoon love

私「(w_-;汗ううん。。泣いてないよ」


J「うそ。。。昨日のことだね?汗


John-Hoon love

私「私、昨日John-Hoonを困らせちゃった汗。。。でもヤなんだもん。。。汗


John-Hoon love

J「ううん。。。僕の方こそ、君を傷つけた。。。ごめん。。。汗

 でも、君に見え透いたうそはつきたくないんだ。。。

 もしあの時、僕は君が初めてだよ。。。なんて言ったらどう思う?

  僕は君にだけはウソ付きたくない。。。

 愛してるから、本当のコト知ってて欲しいよ。。。

  そのうえで愛されたいんだ。。。ねぇ。。。僕のコト嫌いになった?」


John-Hoon love

私「John-Hoonを嫌いになんてなるわけないよ。。。」


J「良かった。。。君を泣かせちゃったけど、僕のすべてを知ってて欲しい。。。

  ちょっと、コッチに来てごらん。。。」


私「きゃん。。。汗


J「ほら、鏡をよく見て。。。僕のしるしがまだ足りない?

  足りなければ、いくらでもつけてあげるよ。。。

  たとえ、百個、千個、万個でも。。。君が望むなら一晩中でもしるしをつけてあげる。。。恋の矢


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。恋の矢


J「出来るなら、時間をさかのぼりたい。。。過去にもどれたら、君がどこで何をしていても、僕は必ず、君を見つけ出すよ恋の矢その時、君は僕についてきてくれる?」


John-Hoon love ムギュッ

私「うん。。。きっと貴方に逢った瞬間、魂がひきよせあうかのように運命の人だって気づくよ。。。ドキドキ


J「僕と君の唇と同じだね。。。いつだって引きよせあってる。。。ラブラブ


私「うんドキドキ。。。私の唇が、John-Hoonの唇食べたいよ。って言ってるよドキドキ


J「僕の唇も。。。同じ事言ってる。。。ラブラブ



John-Hoon love

二人「んっっ~~~~っキスマーク



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