私(はぅ。。。昨日せっかくいい感じだったのに、私余計なこと聞いちゃった。。。
John-Hoonは、大人で、男の人なんだもん、ない方がおかしいよ。。。
あんなコト聞いて困らせちゃった。。。
でも、イヤなんだもん。。。John-Hoonが他の誰かと。。なんて。。。( p_q)グスン。。。)
J「ん?どして泣いてるの?」
私「(w_-;ううん。。泣いてないよ」
J「うそ。。。昨日のことだね?」
私「私、昨日John-Hoonを困らせちゃった。。。でもヤなんだもん。。。
」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090625/00/8319love/c5/20/j/t02200367_0480080010202425607.jpg?caw=800)
J「ううん。。。僕の方こそ、君を傷つけた。。。ごめん。。。
でも、君に見え透いたうそはつきたくないんだ。。。
もしあの時、僕は君が初めてだよ。。。なんて言ったらどう思う?
僕は君にだけはウソ付きたくない。。。
愛してるから、本当のコト知ってて欲しいよ。。。
そのうえで愛されたいんだ。。。ねぇ。。。僕のコト嫌いになった?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090625/00/8319love/96/6e/j/t02200132_0800048010202425609.jpg?caw=800)
私「John-Hoonを嫌いになんてなるわけないよ。。。」
J「良かった。。。君を泣かせちゃったけど、僕のすべてを知ってて欲しい。。。
ちょっと、コッチに来てごらん。。。」
私「きゃん。。。」
J「ほら、鏡をよく見て。。。僕のしるしがまだ足りない?
足りなければ、いくらでもつけてあげるよ。。。
たとえ、百個、千個、万個でも。。。君が望むなら一晩中でもしるしをつけてあげる。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091113/02/8319love/cd/bc/j/t02200276_0511064010305210416.jpg?caw=800)
私「John-Hoon。。。」
J「出来るなら、時間をさかのぼりたい。。。過去にもどれたら、君がどこで何をしていても、僕は必ず、君を見つけ出すよその時、君は僕についてきてくれる?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090625/22/8319love/75/da/j/t02200519_0220051910202884933.jpg?caw=800)
私「うん。。。きっと貴方に逢った瞬間、魂がひきよせあうかのように運命の人だって気づくよ。。。」
J「僕と君の唇と同じだね。。。いつだって引きよせあってる。。。」
私「うん。。。私の唇が、John-Hoonの唇食べたいよ。って言ってるよ
」
J「僕の唇も。。。同じ事言ってる。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090622/21/8319love/97/0f/j/t01910152_0191015210201298002.jpg?caw=800)
二人「んっっ~~~~っ」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090607/23/8319love/3e/8b/j/t02200045_0245005010193160783.jpg?caw=800)