J「ねぇ。。。お風呂入ってるの?」
私「あJohn-Hoon。。。お帰りなさい。。。」
J「僕も入るよ。。。いいでしょ?」
私「ヤだって言っても、入ってくるんでしょ?」
J「そうだよ。。。入っちゃうもん。。。」
♪キィー。。。パタン♪
♪ザーザー。。。。。。。ザブン♪
J「お待たせ~。。。って。。。なんで待っててくれなかったの?」
私「さっき、拭き掃除してて汗かいて汚れちゃったんだもん。だから。。。」
J「ホントに? 僕と一緒に入るのヤだからでしょ?」
私「それもある。。」
J「なんで? まだ恥ずかしいの?」
私「うん」
J「ホント、かわいっ。。。ムギュッしちゃう」
私「きゃん(//・_・//)」
J「フッ。。。君とこうしていられるのが夢みたいだなぁ」
私「うん。。。ねぇ。。。John-Hoon。。。今日スタッフさんに気づかれなかった?」
J「うん。大丈夫。。。だから、今日もいっぱいつけていいよ」
私「いやん。。。そんなこと。。。バカ。。。」
J「なんで?いいぢゃん。。。君とああいうこと出来るから、僕も一日頑張れるんぢゃん」
私「ん。。でも、こんな明るいところで言われると恥ずかしさが増しちゃうよ。。。」
J「いいの。。。僕にその顔もっと見せて。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090918/20/8319love/b8/de/j/t02200384_0275048010256192608.jpg?caw=800)
私「(//・_・//)」
J「かわいいよ。。。愛してる
んっっ
」
私「(/ω\)きゃん」