気をつけろ。。。(朝も昼も夜も。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

携帯音譜さみしいよ~。早く逢いたいなぁ音譜


私「もしもし。。。John-Hoon。。。」


J「もしもし。。。クスクスクス。。。どした?あわてて。。。」



John-Hoon love


私「ごめんね。。すぐ出れなくて切れちゃうって思ったよ」


J「そか。慌てなくても出るまで待ってるよ。。。忙しいならかけ直そうか?」


私「ううん大丈夫。。で、どう?早く帰れそう?」


J「うん。。。もう帰れる。ウォニと待ち合わせしてから帰るよ」


私「わぁい。。。うれしいな。したくして待ってる。。」


J「ぢゃ、後でね。。。んっっ~っキスマーク


John-Hoon love

私「ウフフ うんドキドキ

















♪ピンポン♪


私「は~い。。。」


J「ただいま。。。」


John-Hoon love

ウ「こんばんは~」


私「John-Hoon、お帰りなさい。。。ウォニさん、いらっしゃい。」







J「美味しそうだね。。。さっそくビールちょうだい。。。」


John-Hoon love

私「うん。。。ウォニさんもビールでいいですか?」


ウ「うん。。。(いつ見てもかわいいな)」


私「はい。」









John-Hoon love

J「ごめん。ビールのおかわり。。。」


私「は~い。。。」



John-Hoon love

J「ウォニも飲めよ。。。あっ、そう言えば僕に話ってなに?」


ウ「あ、彼女も一緒でいいかな?

  怖がらせる訳ぢゃないけど、知っておいたほうがいい。。」


John-Hoon love

私「私も?」


ウ「そう。。。」


J「で、なに?」


ウ「この間John-Hoonを襲った女優。。。」


J「あぁ。。。あのバカ女ね。。。汗


ウ「表向きは、事務所から謹慎ってことになってるけど、全然反省してないよ。

  この間、飲みに行った店で会ったんだ。。。そしたら、なんて言ったと思う?

  あんたの彼女。John-Hoonのこと狙ってるよ。。って。。。

  John-Hoonを、まだ諦めていない。。って、絶対ものにするから、今度は邪魔するなって」


John-Hoon love

J「あのバカ女。。。信じられない。。。汗


John-Hoon love

私「怖いよ。。。John-Hoon、気をつけてね」


J「ドラマの放送が終了してたら。。って何度思った事か。。。」


ウ「気をつけろ。。。

  同じようなコトくりかえしては、実家の父親にもみ消してもらってるらしいよ」


John-Hoon love

私「同じ女性として恥ずかしいよ。。汗


J「ホントあきれる。。。ウォニ教えてくれてありがとう。。」


ウ「いや。。。」












ウ「そろそろ帰るよ。。。」


John-Hoon love

私「ウォニさん。。。ホントにいつもありがとうございます。

  私、こんなことしかお礼できないから。。。汗


ウ「ありがとう。。。美味しかったよ。久しぶりに楽しかった。」


J「今日は僕も久しぶりに楽しかったよ。。。」


John-Hoon love

ウ「ごちそうさま。。。またね。。パー


私「はい。また。。。」


J「下まで送るよ。。。」










ウ「誘ってくれてありがとう。。。楽しかった。。。合格


John-Hoon love

J「久しぶりにお前と笑顔で話せたな。。。合格


John-Hoon love

ウ「さっきのこと、気をつけて。。。彼女のことも。。。

  二人の事知ったら、彼女になにかするかも知れないし。。

  脅かすつもりぢゃないけど、守ってやって。。。」


John-Hoon love

J「うん。。わかった。。。」


ウ「くしょんあせる。。。寒いな。。。もう上がって。。。ぢゃ。。。パー


J「あぁ。。。風邪引くなよ。。。ぢゃな。。。パー










♪パタン♪


J「ただいま。ウォニ帰ったよ。。。キスマーク


私「John-Hoon。。。怖いよ。。。汗


John-Hoon love ムギュッ

J「大丈夫。。。気をつけるから。。。ラブラブ


私「でも。。。。汗


J「しばらくは君も夜は一人で外出しない方がいい。。。わかった?」


John-Hoon love

私「ん。。でも、不安。。。。汗


J「大丈夫。。。こんどこそ僕が守るよ。。。ラブラブ


John-Hoon love