私「ねぇ。。。John-Hoon。。。?ゆっくりできた?」
J「まね。。。久しぶりの連休で、君とまったりできたかな?」
私「そう?良かった。。。私にいっぱいかまってくれてうれしいけど、
John-Hoonお仕事の時より疲れなかったのかなって。。。」
J「だって休みの時くらいしか、かわいい君とゆっくり過ごせないぢゃん。。」
私「あぁ~ぁ。。。また明日からお仕事だね」
J「うん。。。」
私「あのね。。テレビ電話。。。またしてくれる?」
J「うん。。。時間見つけて電話で逢おう」
私「待ってるからね。。。」
J「ねぇ。。。電話ぢゃ出ないこともあるよ。。。」
私「(//・_・//)でも、しちゃってるよ。。。」
J「やっぱは、こうでなくちゃ。。。 んっっ~~~~っ」
J「ほら。。。テレビ電話のと、どっちがいい?」
私「(//・_・//) こっちのがいい。。。」
J「でしょ?」
私「うん。(///∇//)」
J「ぢゃ。。。今度は君から。。。」
私「んっっ~~~っ」
J「クスッ。。。。」
私「どして笑うの?」
J「初めて君とした時のこと思いだした。。。」
私「きゃん。。。(/ω\)」
J「あの時、どしてあんなにあせってたのかな?」
私「わかんないよ。。。」
J「ドラマとかで、シーン重ねてる僕が、
君と初めてできるってあせったのかな?
あの時はごめん。。。いきなりガッンって歯がぶつかっちゃったんだよね。。。
君に素敵なの想い出残してあげられなかったね。。。」
私「ううん。。。素敵な想い出だよ。。。
それに、素敵な想い出いつだってもらってるもん。。。」
J「ホントにそう想ってくれてる?」
私「うん」
J「そか。。。。。ぢゃ僕にも素敵な想い出もう一回ちょうだい」
私「何度でもあげる んっっ~~~っ」