私「John-Hoon。。。今日ね。パジャマ買ってくる。。」
J「うん。。。どんなの?」
私「まだわかんない。。。お店で見てから決めるよ。。」
J「そう。。君に任せるよ。。。」
私「John-Hoonはどんなのがいいの?」
J「僕に聞く? 言ったら、ホントにそれ着てくれる?」
私「あ、John-Hoonってば、また私に恥ずかしいカッコさせようとしてるんでしょ?」
J「あ゛~バレたか~。。。残念。。。」
私「(///∇//)もう。。。」
J「絶対可愛いと思うけどなぁ。。。」
私「(//・_・//)可愛いのがいいの?」
J「うん。。ぎゅって抱きしめたくなるようなやつ。。。」
私「(//・_・//)わかった。。。恥ずかしいけど、探してみる。。。」
J「なんでもいいよ。。。君なら何も着てなくてもギュッしたくなる。。。」
私「(//・_・//)きゃん。。。」
J「それが無理なら、僕をギュッして。。。」
私「(*v.v)。 John-Hoon。。。」
J「今日は背中にもしるしをつけてほしいな。。。」
私「(//・_・//)
んっっ~~~~っ。。。」