折角のお休みだからゆっくりと眠っていたらいいのに。。。」
J「ううん。昨日、君の膝枕で熟睡したから。大丈夫だよ。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090724/22/8319love/9a/37/j/t02200330_0400060010219634501.jpg?caw=800)
私「そう?うれし。John-Hoonがお休みの日って、私、だ~い好き。
ゆっくりとJohn-Hoonといられるもん」
J「ねぇ。。。ちょっと出かけない?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090705/23/8319love/6a/0a/j/t02200330_0400060010208481416.jpg?caw=800)
私「いいの?折角のお休みなのに、また疲れちゃうよ?」
J「クスッ。。君とのデートなのに疲れるはずないでしょ?」
私「わーい。うれし。。。どこ行くの?」
J「うん。どこ行こう?とりあえず着替えようよ。」
私「うん。。。」
J「さっ、乗って。。。しっかり前に手を組んでつかまっていてね。」
私「うん。」。。。ギュッ。。。
J「ううん。。。もっと強くギュッって。。。」
私「こう?」。。ギュッ。。
J「よし。。いいよ。」
私「ここどこ?」
J「いいからついておいで。。。」
私「うん。。。。。
ねぇ。。。John-Hoon?」
J「なに?」
私「あの子、かわいい」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090827/09/8319love/2f/7b/j/t02200295_0312041810241406623.jpg?caw=800)
J「クスッ。。。ホントだ。」
私「ね?いつか、私たちにも生まれるかな?」
J「うん。いつかね。。。クスッ。。。君しだいだけど。。。」
私「きゃん(//・_・//) 」
J「フフン。。。」
J「さ、入るよ。。。」
私「わぁ。。。水族館だ。。。」
J「魚がいっぱいいるね。。。」
私「うん。。。海のなかにいるみたい。。。」
J「君への愛は、海よりも深いよ」
私「うん。。感じているよ。貴方からの深い愛を。。。ありがとう
私も愛してる。。。」
J「ねぇ。。。周りに誰もいないよ。」
私「うん。そうだね。」
J「またひとつオモイデづくり。。。ここで、しょ
」
私「きゃん。。。でも、魚たちがみているよ。(//・_・//)」
J「魚も僕たちが仲良くするとこ見たいって言ってるよ。。。ほらぁ。。。」
私「John-Hoonったら。。。(//・_・//)
んっっ~~っ」