いつか。。。(君を守りたい。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。



私「John-Hoon。おはよう。キスマーク早いね。。。

  折角のお休みだからゆっくりと眠っていたらいいのに。。。」


J「ううん。昨日、君の膝枕で熟睡したから。大丈夫だよ。。。」


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私「そう?うれし。John-Hoonがお休みの日って、私、だ~い好き。

  ゆっくりとJohn-Hoonといられるもんドキドキ


J「ねぇ。。。ちょっと出かけない?」


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私「いいの?折角のお休みなのに、また疲れちゃうよ?」


J「クスッ。。君とのデートなのに疲れるはずないでしょ?」


私「わーい。うれしドキドキ。。。どこ行くの?」


J「うん。どこ行こう?とりあえず着替えようよ。」


私「うん。。。」














J「さっ、乗って。。。しっかり前に手を組んでつかまっていてね。」

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私「うん。」。。。ギュッ。。。


J「ううん。。。もっと強くギュッって。。。」


私「こう?」。。ギュッ。。


J「よし。。いいよ。」






















J「さっ、ついたよ。」
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私「ここどこ?」


J「いいからついておいで。。。」


私「うん。。。。。

  ねぇ。。。John-Hoon?」


J「なに?」


私「あの子、かわいい合格


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J「クスッ。。。ホントだ。」


私「ね?いつか、私たちにも生まれるかな?」


J「うん。いつかね。。。クスッ。。。君しだいだけど。。。」


私「きゃん(//・_・//) あせる


J「フフン。。。」












J「さ、入るよ。。。」




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私「わぁ。。。水族館だ。。。」


J「魚がいっぱいいるね。。。」


私「うん。。。海のなかにいるみたい。。。」


J「君への愛は、海よりも深いよラブラブ


私「うん。。感じているよ。貴方からの深い愛を。。。ありがとう

  私も愛してる。。。ドキドキ



J「ねぇ。。。周りに誰もいないよ。」


John-Hoon love

私「うん。そうだね。」


J「またひとつオモイデづくり。。。ここで、キスマークしょラブラブ


私「きゃん。。。でも、魚たちがみているよ。(//・_・//)あせる


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J「魚も僕たちが仲良くするとこ見たいって言ってるよ。。。ほらぁ。。。キスマーク


私「John-Hoonったら。。。(//・_・//)

  んっっ~~っキスマーク


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