それは、寂しさとの共存。

無痛の寂しさとの。



ね、

忘れないわ、

あなたを愛したこと。

だけど、

忘れてくれていいよ

もう会えないかもしれない。

だから。



たまにでいい。

会えない寂しさを思い出させてよ




あなたを愛した過去が

あたしの誇り。

愛しい人に幸福を。

どうか、今も

あなたが幸せでありますように。

祈ることしかできない、あたしを許してね


瞬介にみせてあげたいと思った。

青い空が高く澄んできれい。

みんなをおいて、

あたしだけ年を取って

いつか、みんなより年上になって。

何一つ忘れたくないよ。

思い出を

この心に大事にしまうよ。



今は春。

花冷えの季節。

こんな自分を愛せなくて悲しいな

朝、太陽とともに起きて

夜、闇に抱かれて眠る


そんな生活が遠くて悲しい



どうか。

私が私を愛せますように