抱きしめても空虚

伸ばした手は何も掴まない

空っぽの器に

絶え間なく

唄を注いでよ



眠るよりも

今はもっと

音を聴いていたいの

好きなものだけでいい

可愛いものだけでいい

あたしの世界は

それだけでよかったはずなのに



あたしを見て

なにもできない

わがままな

あたしを見てほしい

慎が消えていくのが苦しいの