『カップリング・ワースト』ムック
(09.08.19)
�語り部の詩
�死生、命あり
�月の砂丘
�ぬけがら
�夢死
�儚くとも
�商業思想狂時代考偲曲-70's ver.-
�水槽
�君に幸あれ
�五月雨
�嘘で歪む心臓
�砂の城
�黒煙
�廃
�焼け跡
タツローさんの声って、すごく印象に残る。
すごく大きな声で、がなってるような印象があるけれど、
だけど、
実際は、結構に繊細な声だなと思う。
歌や声に粗さや大胆さを感じるのは、
曲にも起因しているけれど、
音(リズム隊はもちろんのこと、ギターまで良い意味でうるさい。笑)
にも起因しているけれど、
多分、タツローさんの人柄と、
後は発音・発声のせいなんだと思う。
腹式なんだけれど、喉に響いている声がするし、
明瞭なようで、結構曖昧な発音が、
曲と音のダークネスを中和して、
若干のブラックメルヘン感を醸し出しているような。
あとは訛り?
子音のr音が頻繁にきこえるし、
子音のg音が鼻濁しているし、
母音のaが明瞭じゃない。
aじゃない気がするよ。
あとは子音にxの音が聞こえることがあるなって。
現代の日本人にはx音って聞きにくい、
聴き馴染みのない音だから、
曖昧に聞こえるのかなと。
つまり、サ行音に訛りというか、
中央語と違う音が現れている気がする。
方言周圏論的な意味で、土地柄というのかな。
だから、もちろん九州にも
中央語とは違う発音が残っているんだけれど。
それで、その音が土地ゴトの温かさみたいなものを
作っているものだとも思うんだけれど。
っていうのは、気にしすぎかも???
訛ってるって思って、
意識して、
聴くからそんな風に聞こえているだけ、
あたしの幻聴かもね???
あたし、日本語のリスニング超苦手だもん。
筆記はまずまずだけどね。
だから、あたしは日本語を外国の方に教えることができないわけです。
という余談でした。
