キチガイ喫茶、咲む。-200910101316000.jpg

なんて、嘘。

真っ赤な嘘。

なんで、真実になってくれないんだろう。



来なければいいって思った。

さよならするための日なんて、永遠に来なくていいよ。



なんで。

なんで。

なんで。




上手で待ち合わせしたくせに、

センター卓後ろで暴れる空気読まないふたーり。

ゆうとさん超うごいてた。


幕があいた瞬間、もうそこにいて

あたしは今日

お別れなんだとみにつまされた。

だから、あたしは今日この眼球にその姿を焼き付けておくんだと誓った。

泣きたくなったけど、泣けなかった。

最後の福岡なのに申し訳なかった。

ジンちゃんは、今までの中で一番だ!って言ってたけど、

最低くらいだったと思う。

よっぽど八月の森羅万象のほうが一体感があった。

ぐだりかたも半端ない。

盛り上がりかたも中途半端。

なに、あの気の抜けたアンコールは。

セトリや、聴いてくれって言葉がそうさせたのかもしれないけど。

ごめんね。

最後なのに

一番いい福岡を見せてあげられなくて。

最後なのに、

ぶっ倒れるくらいに暴れきれなくて。

血を吐くほどに名前を呼んであげられなくて。

きっとあたしも、まだいけた。

だって

そんな汗かいてない。化粧崩れてない。腰砕けてない。

ごめんね。

せっかくワンマンなのに、Be-1なのに。

ごめんね。



もう二度と

あたしはバンキッシュのベースソロでぴょんぴょんすることはないんだね。

もう二度と、ゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとゆーとって空気読まずに上手から叫んだりできないんだね。



いっぱい笑ってたね。

ずっきのギターひいてたね。

ずっきがゆうとさんの、白いFenderプレベもってたね。

指まで、弦まで、しっかり見てたよ。

ちゃんと見てたよ。

頭ふるときは

ちゃんと耳でゆうとさんの音を感じてたよ。

たくさん、たくさん、

名前をよんだよ。



ダブルアンコだってお情けだってわかった。

次なんてないのに。

ゆうとさん。

ベースが持っていかれちゃうの見てた。

寂しいのに空っぽなのに、涙がでなかった。

悲しくなかった。

誰も悲しんでいなかったからかな。

誰も泣いてなかったからかな。

なんで。

なんで。

なんで。

星も見えなくて

だけど、月が綺麗だったの。

だから、歩いて帰ったんだ。

ちょっと怖かったんだけど。

辛いときあいにいったの、ゆうとさん。

お手紙書くね。

ちゃんと整理して書くね。



あのね、

今までいっぱい幸せにしてくれてありがとう

って

泣きながらのあの台詞は

真実だよ。

大好きな人の名前を呼べて、

よんだ声にこたえてくれて

なんて幸せ。



大好き。

大好き。

大好き。



あたしが声をからすことはこれからあるだろうか。

サットンとゆうとさんがいなくて。

あとは、れいたと咲綺ちゃん?

でも、ね。




痛いけど

ゆうとさんがあたしにバキューンしてくれたって思う。

だから、あたしもゆうとさんの心臓バキューンしたもん。




辛くなるだけとわかってた

だけど、

思い出を

プリクラにして

証を

チャームにして、毎日そばにおいておくの。




もう会えないなんて信じられない。

だけど、うたを聴けば募る。

ありがとうって

言えてよかった。



痛くて苦しくて悲しかった。

もう嫌いって、許さないって

思った。

だけど、

好き。

大好き。

大好き。

大好き。




ゆうちゃんのブログ、なんか泣いちゃうけど、笑っちゃう。

もう、だいっすき!