積み重なって重くても

一歩足を踏み出せる。

だけど、幸せはいつもいつも

雨のように落ちては流れていくんだよね。



てんてんがペタくれたよ。

嬉しいな。

まだてんてんを好きでいることが嬉しい。



彼女がなくなったのはいつだったろう。

人越しにしか知らない彼女だけれど、

あたしにも快活な印象を残したよ。

彼女はあたしを知らないけれど

あたしはあなたをしっているわ。

あなたはあの人の妹だもの。



帰りのバスはしんみりと静かでみんな疲れているみたい。

うるさいよりは全然好きよ。

喧騒を押し付けられるのは嫌い。

自ら好んで爆音に飛込むときだけ

うるさいくらいがちょうどいい。