最近、可愛くないあたし。

すぴん上等。

乾燥肌は心の潤いに比例していにけり。



『頑張れ』って言って。

戒めて。

そしたらまた、頑張れる気がする。



後期は半分も学校にいっていません。

馬鹿だよね。

だけど、何かに迷っていて

悪夢に惑っていて。

会いたい人なんてたくさんいるよ。

あたし最近

かなり自己中。

誰かに迷惑かけているのに

気付かないふりをしている。

だめー。

しっかりしなさい!

あたしは

可愛いってインテツにいわれつづけなきゃだめ。

今のあたしなんて

インテツに会えない。

遠いのは

あたしが底辺にいるからよ。

あの人はいつもふわふわしているんだから、

あたしだってふわりとしていなきゃ

出会えないよ。

大好きと言え。

きっと涙は溢れるのを待っている。



戒くん、と呼んだ。

涙が出そうだった。

戒くんともう一度呼んだ。

涙がでた。

あたしは何がしたかった?

なぜ、そうしたかった?

そう、忘れるなかれ。

『ずっとれいたさんを好きでいてもいいかな?』

あたしの好きな音楽、

あたしの背中を押してくれた音楽

あたしを一人にしないでくれた音楽

それを

探しているあなたに届けたいから、

あたしはそのお手伝いがしたいと思ったの。

あなたを

あなたの音楽を

あなたの言葉を

誰かに伝える

媒介になりたい。

だから、あたしは働きたいんだ。



一歩前進。

確実に前へ。

大好きと言え。

それが慎の口癖、

それが慎のアイデンティティ。