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眠れなかったのか、眠らなかったのか。

あたしは案外にも幸せもの。

こうやって二つの耳から、

好きな歌を摂取できるから。

まだ生きていたいから。

まだしたいことがたくさんあるから。

大好きな人がたくさんいるから。



大好きな人に

大好きになってもらえたら、

とても素敵だ。

泣きたくなるくらい。

大好きな人の名を呼ぶ

彼が振り向くその声が、

この喉の振動から生まれるなら、

この唇も

この指も

この髪も、

大好きな可愛い服も

すべてすべて

あなたのためのものなのと

所有権など譲り渡してしまいたい。

あたしはただ、

ほうけたみたいに、

にこにこしていられるなら、

他に何もいらないから。



今日も頑張ろう。

大好きなものに会うために。