ここで俺たちに声をかけてくれた黒服2人について説明しよう。
1人は通訳の
「加藤 キョウカ」
日本人とスペイン人のハーフだ。
もう1人はただのおじさん・・・・・
そう思っていたが
彼の名前は
「ベッケンバウアー」
と思ったら、
「ジャックバウアー」だった。
24のジャックバウアーとは、関係ない
ただの同姓同名だ。
その人はスペインリーグ5部
「ギガリール」
という、クラブチームの監督だった。
俺たちを入れて16人だけだ。
「なぜ俺たちに目を付けてくれたの?」
と聞いた。
動画サイトを見て
「ダイヤの原石だ。まだまだ荒削りだが、きれいに磨けば世界の頂に立てるダイヤになる。」
そう思ったらしい。
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そして練習が始まった。
他の選手はなぜ5部にいるのかと思うほど
かなりうまい選手だらけだった。
「なんで5部のギガリールにいるの?」と聞いた。
こう答えた。
俺たちは最初断ろうとした。しかし、監督の真剣さに心を打たれた。だが1番の決め手となったのは、監督の目指すサッカーを語られた時だ。その言葉を聞いた瞬間ギガリールの選手になろうと決めた。」
俺は聞いた
「監督の目指すサッカーとは?」
教えてくれなかった
「直接監督に聞けば?」
と言われた。
練習後、俺と吉用は監督に聞いた
「監督はどんなサッカーを、目指しているんですか?」
答えてくれた
「私の目指すサッカーは、1人1人が楽しむ+強くて華麗で、観客を興奮させられるようなサッカーだ。」
俺と吉用は確信した。
このクラブはいいクラブだ。
俺たちの考えと監督の考えが一緒だからだ。
この監督についていこう。
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俺たちは成長していった。
そして、第1節
俺たちは全力で戦った。
やる前は負ける。そう思っていた。
結果は 8-0 で俺たちの圧勝だった。
そして第2節、第3説と試合をこなしていった。
最初は俺たちを応援してくれる人はいなかった。
だが、だんだん増えていった。
そして
最終節
ライバル
「ハチック」
との試合だ。
勝ち点は78と78でこの試合に勝ったほうが優勝だ。
俺達は勝った
3-2
俺と吉用は抱き合った。
新人賞に俺が選ばれ
bestDF賞に吉用が選ばれた。
そして4部リーグに上がった。
休暇に入った。
~~to be continued~~
「
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