特別、有名ではないですが
憎い映画です。ほんとに憎いです。
ロレンツォのオイル/命の詩


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ただ憎いといっても最高にキモチのいい憎さです。

内容は…
オードネ夫妻の実話に基づく真実の記録です。
オードネ夫妻、父オーグスト役のニック・ノルティ。母ミケーラ役のスーザン・サランドン。
不治の病にかかってしまった息子ロレンツォ。
難病、副賢白質ジストロフィー(ALD)。5歳から10歳までの男だけがかかる。ALDは母親からだけ遺伝、母から息子へ。進行は早く、治癒しない。ALDの男の子は全員死にます、二年以内に‥‥


かかる症状は…
過敏症、無言症、歩行不安、失明、皮膚の剥離、視力低下、狂乱、視野欠損、精神異常、飲み込み困難、四肢の麻痺、発作、硬直、強度の難聴、言語障害、昏睡、死亡。…


医者に頼るも、手探り状態。
状況は悪化!オーグストが"我々の無知で我が子を苦しめたくない、責任を持とう"と行動に。ミケーラは"まだ口のきけるロレンツォと話す時間が減ってしまう"から…。
だがあの子のために闘う準備と説得。
医学的知識が無いにもかかわらず自力で治癒法を探す。
一つ一つと難題は解決はしていくも病状は治ってはいかない。


ミケーラはひらすらロレンツォの介護にあたるが、食事も睡眠も愛さえも。摂ることをしない

オーグストとミケーラはけんかをしてしまった!異常だと、どうにかなってると‥
息子があんな状態でなぜ自分が楽しめる?
エネルギーや時間があるだけ全部あの子に使うわ!

そんなミケーラに
一番ほしいのは君の力だ。君が必要なんだ

オーグストの言葉にミケーラは食事をとることに…


この映画は医師、科学者、支援団、研究者。全ての人達を敵にまわしても、一人の息子を守りたい、救いたいと行動に出たオードネ夫妻の記録です。

ロレンツォを救いたい気持ちから自分の考えた結論で実験台にするオードネ夫妻。そうしてまでも可能性があるならばと思う気持ちと‥
苦しむ家族に、はかない望みを与えたくないと思う考えの人。
どうにか助けようとしたが、ひどい苦しみで一番の慰めはすぐ死んだのが救いだった。苦しみを長引かすような行為はやめ、そっとしておく事が正しいと思う人。

延命を望んでいるかしら?と聞かれたら答えられない言葉。

みな正しいが愛の力がここまでだと強く思わせてくれます。


オーグスト役のニック・ノルティはどの映画を見てもムカつくわけですが、正直凄いです。たぶんどんなに凄い役者がいてもニック・ノルティ役の代わりにはなれないでしょう。用はニック・ノルティに"しか"!!!出せない味なんです!


見て見てくださいな。ばいばいm(_ _)m
底が見えた。










あなたにもわかるでしょ?たまに底が見えること。底辺、用は底辺にたどり着いたのよ。
そうゆう時にはどうしたらいいかって?


開き直るのよ。
自分に言い聞かすの!
眠くないんだって。



やっぱし眠て
見て下さい。最初にこれだけ伝えます。


デッドマン・ウォーキング


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仕事で疲れた方に見て頂きたい映画です。

泣けます


内容は‥

死刑廃止論者の修道女ヘレン(実際に存在)が死刑囚のマシューを救済する映画です。
死刑囚のマシューに文通相手になってほしいと依頼され、出会う。
文通を始め面会を重ねるうちに、心を動かされるヘレン。しかし、マシューの死刑日は近づいていった。
家族との最後の面会で誰も"さよなら"を言うな今夜電話すると告げる。
夜。電話で家族と話す、ただ一番の心配は母であった。泣かないで!。泣かないで泣かないで!!!、何度も言う姿を一番近くで見ているヘレン。
この男が本当に殺人を犯したのかを疑い始める。
無実だと主張していたマシューは心を開き、本当のことを話だした。
その言葉に"神の子"と告げる。初めての言葉に笑みがでた。それは愛へと変わる。
ヘレンは死刑の直前、愛の顔をみながらこの世を去るのよ。その時が来たら私のほうを見て、愛の顔があるからと。
マシューは被害者側に謝る、心から謝るのであった
死にゆくマシューはヘレンに愛を告白。ヘレンも…


この映画でヘレン役のスーザン・サランドンはアカデミー主演女優賞。マシュー役のショーン・ペンはベルリン国際映画祭受賞。


僕にとって数いる男優の中で三本の指に入る一人はショーン・ペンです。僕の知る限り、世界三大映画祭を全て受賞し、アカデミー主演男優賞にも二度も受賞しているのはこの人意外まだいないと思います。本当にカッコイイ人です。憧れちゃう(´Д`)


今日はこの辺でさよなら。