表示板が君の 飛行機を示す
もう25分で 君は舞いあがる

引きとめるのならば 今しかないよと
壁のデジタル時計が またひとこま進む

あの頃は 止まれとさえ祈った時間を
知らず知らずのうちに 君はもて余している

手荷物は ベルトコンベアーに流れて
思っていたより確かに 
風は止まろうとしている

人ごみのロビー ざわめきの中で
君は静かに 時計をはずす



最終案内が 答えを告げる
穏やかな声が ロビーに響く

君の淡い方が 心なしかふるえ
チケットにすがるように 背中を向ける

君は今 スポット浴びたスターのように
滑走路というステージに 呑み込まれてゆく

君をのせた 鳥がやがて翼はためかせて
赤や緑のランプを 飛び越えてゆく

人ごみのデッキ ざわめきの中で
僕は最後の風を ひとり受けとめる








                  作詞・作曲・歌 /さだまさし



















          「 春の足音 」




頬をなぜた 冷たい風
それほどさびしいわけじゃないけど
若くないな ・・・   そんなことを
つぶやくなんて とてもおかしい

通りすぎた 想い出たちに
笑われぬよう 身がまえて
袖を立てた その指先で
白い雪が 舞い散る


足をとめて 手をさしのべ
落ちては溶けゆく 雪を見つめ
「ついてないな ・・」そんなことを
つぶやくなんて とても悲しい

もどることは 出来ないことと
分かっていても つい振りかえる
知らず知らず 歩いた道を
白い雪が かき消す


ふり続け ふり続け
何もかも 埋めつくせ
誰ひとり 気付いちゃいない
短い 春の足音








                   作詞・作曲・歌 /松山千春

















雪


           ♪




卒業式の 20日あとに

仲間たちは 肩をならべて

油のひいたレーンを最後に

そんな1日も 終りを告げる



あたりまえだけど 変わらないから

またあの日々が 始まる 気がした


すれ違ってもわからない程

変わるなら

あてのない約束でも

しがみついていたい





みんなと会ったあの日から

まだ1年も 経たないのに

不安ばかりを 抱きしめたまま

次の春は 待ってくれない

自転車押す手が 赤くなったら

僕らの上に 雪が降り出した ……


忘れたくないよ こんなに素敵なら

3月の雪が降る 僕らの ラストシーン


すれ違っても わからない程変わるなら

あてのない約束でも

しがみついていたい



忘れたくないよ こんなに素敵なら

3月の雪が降る 僕らのラストシーン













   「  3月の雪   」

            詞・曲・歌 /槇原敬之





















       「  つゆのあとさき  」







一人歩きを始める 今日は君の卒業式
僕の扉を開けて すこしだけ泪をちらして

さよならと僕が書いた 卒業証書を抱いて
折からの風に少し 心のかわりに髪揺らして mm…


倖せでしたと一言 ありがとうと一言
僕の掌に指で 君が書いた記念写真

君の細い指先に 不似合いなマニキュア
お化粧はお止しと 思えばいらぬおせっかい


めぐり逢う時は 花びらの中
ほかの誰よりも きれいだったよ

別れ行く時も 花びらの中
君は最後まで やさしかった


梅雨のあとさきの トパーズ色の風は
遠ざかる 君のあとを かけぬける




ごめんなさいと一言 わすれないと一言
君は息を止めて 次の言葉を探してた

悲しい仔犬の様に ふるえる瞳をふせた
君に確かな事は もう制服はいらない


梅雨のあとさきの トパーズ色の風は
遠ざかる 君のあとを かけぬける

Ah… 梅雨のあとさきの トパーズ色の風は
遠ざかる 君のあとを かけぬける













                  作詞・曲・歌 / さだまさし






















くもり汗汗  右下矢印




また今年も同じく雨の多い初秋~から晩秋が来るのか ……、  と やるせなく思っている時期に、

やってはいけない失敗をしてしまった。

「雨に濡れてはいけない! 」  そう言う念だけがあり (  まァ冷たい寒いだのというより去年の二の舞にだけは成らないようにしよう …  )  と思いながらいた。

しかしこの時は思いの外早く来てしまった。

目的地へ   自転車 自転車 もう少しで着こうとした時、急に小雨が降って来た。

本屋から出た時も少し降ってたのでそこで戻れば良かったのだが、

5分位したところで 仕方なくUターン
 チクッ  ショ、


そこでとっさに思いついたのが、カラオケに入ること    カラオケ  カラオケ     しばらく行ってないし丁度いいかな ……       雨も降ってるし待つ事はまずないだろ。


その日は3連休の初日である土曜、
何となくマズイかなとは思ったが、足が勝手に向いていた。


そして入口まで来て 一人ですと告げ 部屋を言うと、「  15 分程待ちますが … 」と男性スタッフが言う。


「 部屋と時間聞いた後だからいいか 」
要するに、最初に言われたら 何か拒否されてる思い 断ってたが

それで仕方なく待った後、部屋に入り2時間ほど携帯を見たり、少し歌ったり …… 

いや、正直 まったく歌わずに残り30分ほどになってしまった。       ヤバ!   


携帯ばかりを見ていて終わり って ……  も もったい無い。    まぁ今迄まったく電波が入らなかったっていう事もあって仕方ない。


結局 一曲ばかりを歌い 気軽にドアを閉め受け付けへ向かう …     客が集団で{受け付に}居たら通り過ぎてトイレでも言ってから後ろに並べは イイさ ……… 。


と思って 居ないなと確認し伝票を渡そうとした時 !!   

近くのドアから高校生の集団が5人、いや、10人?近く出てきた。    (; ̄ェ ̄)


うわ ww!    タイミングー  が悪いだぜ!



隣りで喋っていた客もどっかへ行き 清算もしたが、そこからトイレに入るまでの焦り方が尋常じゃなかったな多分、

ほんの2分の事でも ヒドく長く感じた10分位に ………。


こういう事はたま~にあるものの 5人以上の高校生が後ろに …    という状況はほぼ無かった。

いやぁ    油断したぁ~!  顔が引きつりましたわ。

こんなに動揺するとは、何てたって急に現れたから~。


何か 雨にもうたれるし 散々な三連休になりそうだった。



~(・・?)
成りそう?
つづく