こんな季節に夏のお話
しゃ、しゃっぴぃーー!!
なんつぅさぶさでしょう!!
今日は残念ながらフレッシュなネタが無いので、ちょいと前のお話でもしてみます♪
※自分は声が異常にとおります。みんなでワイワイ笑っていても、自分一人で笑っているように聞こえるらしい…
そこを踏まえてお読み下さい。季節は残暑厳しき折りの会社の朝。
二階にある食堂で、みんなのコーヒーをおとすのが自分の朝一のお仕事なんすけど、その日…階段を数段登りかけたとこで、蝉がひっくり返ってるのを発見!!
「こんなとこへどうやって入って来たんだろ?気の毒に…」
そう思いながら、こんなとこへ屍をほおりっぱにするのもなんだな~と思って、
「よしっ!」
ちょいと勇気を出して外へ出してやろうと決心したんです

基本的に、虫はあまり得意じゃないんすけど…
「死んでるから大丈夫
」なんて思ってビビリながら(想像を絶する小心者なもんで
)羽を持って階段を一段降りかけたら…指先に微振動を感じる…
「…えっ?」
と思い、恐る恐る手をあげた瞬間…!!
バサバサバサバサッ!!
『離してくれぇぇ


』と言わんばかりに死んでると思った蝉がすごい勢いで動き出したわけです
「ぎゃあぁぁあぁぁぁぁぁぁ
」完全にパニくり…年甲斐もなく…けたたましい声でさけんじまった


そのあまりの叫び声のデカさに…
外にいた男連中が飛んで来て、同僚はちょうど砂糖を入れ物へ注ぐ最中でビクッ!!となって大こぼし…
何があったのか…
説明するもしどろもどろで…
「チッ
」なんて舌打ちしながら出て行く男共…場所が悪すぎました…
吹き抜けの階段…
それでなくとも音が響く場所で…人一倍とおる声…
火サスのテーマが流れだすような叫び声です…
ヒンシュクもんでした…

その後の蝉はというと…
叫んだ瞬間に飛び立ち…
消息不明…

…………………。
以上…
自分の声を恨むお話でした

お粗末
