さあ、みんなでヤッてみっか!
SHORT BUS
H生活に問題を抱えた登場人物たちの話。
shortbus.jp/
友人と観に行く。
映画館にはカップルらしき人達もちらほら。
友人は「あ、あの人とヤッたことある」ってのもちらほら。ありゃり。
観終わった感想。
友人1
「サゲ、、、」
彼は最近、2年間同棲してた彼氏と別れる。
そいつの浮気。他に好きな人がいる、とか。
友人2
「いやーん、面白かった!」
彼は3年間彼氏ナシ。
でもそれなりにH生活は充実。H友推定3人。
おれ的には、
ストーリー展開が楽しめなかった。
ゲイのカップルの結末はリアルだったけどね。
監督がゲイだから当たり前か。
セラピストのダンナ役の俳優がイケた。
H描写では、俳優たちはみんなまじHしてるらしいんだけど、
ゲイのオナ場面とかノン気の人たちはどう感じるんだろう。
あれ、おれらも一度はトライ?やったことあるから。
俳優さんもノン気だよね?だとしたら、すゲイ!
蓼喰う虫を食って食われてそれからどする?
バイト先で作業中。
34歳♂社員とおれ。
社員「82shitさん、3●歳には見えないですよねー」
おれ「そうですか?童顔なせいかな」
社「いや、童顔というより、、、若いですよね」
お「そお?常に気ぃ張ってるからかなぁ」
社「何にですか?」
お「ま、いろいろですよ(♂探しとか、♂漁りとか)」
社「でも、やっぱ見た目も大事ですよね」
お「そぁですか?(と、いいつつ相手のくすり指に目をやる、有り)」
社「今度飯とか飲みに行きましょーよ」
お「、、、はぁ」
時々、コッチ側に無意識的に興味を示すのがいる。
そういったののほとんどは潜在的コッチ側人間だと思う。
♂同士のSEXができるできないは、、、持って行き方次第じゃないかな?
とりあえず、一緒に飲んでみるか。
でも、あんまタイプじゃないんだよねー
やっぱ、コレだねー
ゲイとして生きて行く上で避けて通れないイベントがいくつかある。
こないだ帰省した時に、家に着くや否やの母親の、
「あんた、いつ結婚するの?コレ(手を頬の横にしておかまちゃんポーズ)か?」
のクイックな先制攻撃もその一つ。(もちろん真顔で否定しといた。)
そして、元彼からの
「おれプラス(HIV)だったよ。」
一瞬、びびる。
そして、瞬時に計算する。
別れて1年以上経ってるし別れる前から半年以上はSEXしてないので、自分に感染ってるはずはない。
そんな自分を打算的だなぁと感じつつ。
元彼はそれほど気落ちしていない様子。
プラスの人ともいつも接してるし、環境的にそういうことに対する知識があるせいかも知れない。
しかもおれらが別れた理由も奴の浮気だから、普段から遊び、というかヤリ歩いてるような人間なので、
自分自身に思い当たることがあったんだろう。そういうリスキーな行為(生とか)もヤッてて、てのもあったんだろう。
おれ自身にも周りにプラスの友達がいたり、ある程度の知識もあるので、めったやたらに、
HIV=死という図はない。プラスになったという状態は、他の病気、糖尿病や癌と同じく健康体でなくなった、と同じようにしかとらえてないから。
ただ、他の病気と違って差別されるのは、
暴飲暴食で糖尿病になったり、たばこの吸いすぎで癌になったなら周りに言い出しやすいし理解できる。
でも、同性愛で生堀りしちゃって感染しちゃいました、では言えない、わからない。
この世界でゲイとして在ること、はただでさえマイノリティで陰な部分が多いのに
プラスで在ること、はまた更に自分を違う場所に追い込む事実だと思う。
だから両親にカミングアウトしてる彼も、プラスになったという事実は親には言えないでいる。
悲しいというより寂しい。
惹かれて付き合った奴が現在そんな状況だとは。
しかもコイツ現在ちゃんと彼いるのに。
恋人にはプラスなこと伝えたからもう二人にSEXなんてありえないらしいけど、
結局性欲はそれでもあるうわけで、だから他でヤッてるわけで、その時はやっぱりリスキーなわけで、、、
あー、やっぱ別れるべくして別れちまったわおれら。