前回までは大川隆法先生が幸福の科学というすばらしい場所を設けられるまでをお話してまいりました。
ついに今回からは幸福の科学が立宗されるところからはじまります。
1986年10月6日に幸福の科学の事務所を東京都杉並区に開設して立宗となりました。
同年、11月23日には東京の日暮里酒販会館にて、会員らに対し、初めて説法をされました。
これが「初転法輪」といいます。
1987年3月7日に東京の牛込公会堂にて、幸福の科学記念すべき第1回目の講演会を開催。
このとき、幸福の科学の会員心得である「正しき心の探究」、
その具体的展開である基本教義の「愛」「知」「反省」「発展」の「現代的四正道」(幸福の原理)が説かれました。
また当初は会員になるのに入会資格を設けたところ、希望者の4割しか入会できなかったそうです。
その後1988年春に東京大学英文科を卒業したばかりの木村恭子さんと結婚されました。
1991年3月7日、ついに幸福の科学が宗教法人として認可されました。
当時は礼拝施設等に安置される本尊(代理本尊)、「釈迦大如来」の文字と自身の肖像写真を中心に、
周囲に「正しき心の探究」「愛・知・反省・発展」という基本教義を記したものであったそうです。
同年5月26日には東京大学の五月祭にて公演され、
同じく同年7月15日、第1回「御生誕祭」が東京ドームにて
開催されました。
この場所で「エル・カンターレ宣言」により、大乗の仏陀
としての使命を明らかにされました。
こうして幸福の科学は始まったのです。