友達から東京国立博物館の特別展、東寺の仏像曼荼羅展のチケットをもらった。
国宝の神々しい仏像が大集合しているので、ご利益がありそうだし、お母さんも元気をもらえるのではないかと思い、横浜旅行と組み合わせて見に行くことにした。
北上尾駅に車を停めて高崎線に乗る。
駅周辺では駐車場がいっばいで、遠めの駐車場にようやく停めることが出来た。
駅員さんに身障者手帳を駅で見せて、電車を乗るときにスロープをお願いした。
指定の場所で待ち、車椅子スペースに乗車する。
上野駅で駅員さんがスロープを持ち、待ってくれており、公園口まで案内をしてくれた。
公園内の案内を見ながら、国立博物館に向かう。
博物館のチケット売場に行列が出来ていたが、チケットを持っていたので、そのまま入場する。
特別展の混み具合を確認すると、平日なのに40分待ちの長蛇の列が出来ていた。
係りの人が近づいてきて、身障者手帳の方は列に並ばずに入場しても良いことを教えてもらった。
まずは腹ごしらえで、館内にあるホテルオークラ系列のレストランゆりの木に行く。
こちらも混んでいて、順番待ちの手続きをする。
時間近くになると、電話で連絡が来るようになっているので、それまでアジアの常設展示を見る。
広くて、混雑もなくて、見やすい。
占いコーナーなどもあり、羊の骨を投げるだけなので試してみると、お母さんの運勢は非常によくて障害もなく順調とのこと、私は口論が絶えなくて困難とのこと。
がっかりしてると、やり直しさせてくれたが、再度やっても、すごく頑張らないと報われないとのことだった。結果は良くないが、楽しかった。
スマホに連絡が来て、レストランに行く。
予約待ちの間も退屈することなく、自由に過ごせるのはとても良かった。
レストランの対応も良いし、席もゆったりしていたし、身障者トイレもあり、居心地も良かった。
お母さんは2000円位のお弁当でお刺身や天婦羅、煮物など沢山詰まっていた。私はカツカレーを食べた。
いよいよ特別展を見に行く。
こちらはものすごい混雑で、全然展示が見えない。
しっかりと見たい人達がイヤフォンで案内を聞きながら、止まったり、ゆっくりと進んだりしながら眺めている。
見えないところは仕方ないし、皆さんの邪魔になってしまうので、次々と先に進む。
しっかり見れたのは仏像が展示されたゾーンだ。
唯一写真が撮れる帝釈天の像に人が群がる。
仏像が20体近く展示されたスペースは、面白かった。
特別展を見終わると、お土産コーナーがあり、違う特別展やら常設展示やらがあった。
身障者手帳があれば常設展だけでなく、特別展も無料で見れるので、係りの人が勧めてくれるままに、色んな展示物を見た。
所々に身障者トイレもあり、係りの人も親切にしてくれるので、とても快適だった。
特別展の帝釈天(とてもイケメンでした)
常設展のハニワさん(茶碗らしき物をこちらに差し出しているのが可愛らしい)

