ショートステイの施設を見学した帰り道に、古代蓮タワーの付近を通りかかった。
ちょうど田んぼアートがやっているようなので、お母さんに見ていくかい?と声をかけると、うんうんとうなずいていた。

お母さんはパーキンソン症候群で足か動きにくく、ほとんどの時間車椅子なので、下肢不自由ということで身障者手帳をもらっている。
古代蓮タワーは、身障者手帳を提示すると本人と介助者が半額の200円で入館できる。

タワーに入る前に、埼玉県行田名物のゼリーフライを食べる。
おからが入ったコロッケのような物で、揚げてウスターソースに一度浸しているので、既に味がついている。
コロッケよりヘルシーで食物繊維も豊富だと思う。
売店で飲み物を買うついでに、いがまんじゅう(お饅頭の周りにお赤飯が付いている埼玉北部一部地域の名物)を買って、休憩スペースでお昼代わりに食べる。

タワーに入るとリポビタンDのキャンペーンスタッフが冷え冷えのリポビタンDを一人一本プレゼントしていた。
田んぼアートがラグビーの選手で、リポビタンDのCMに使われているので、協賛しているようだ。
9月なのに暑い日だったので、冷え冷えのリポビタンDはとても美味しかった。

古代蓮タワーのエレベーターに乗り、展望台から田んぼアートアートを見る。
そんなちょっとしたお出かけでもお母さんは楽しかったようで、良い気分転換になったと思う。
7月、8月とお母さんは体調不良が続き、病院とディサービスとお家の往復が続いていたので、何てことない平和な時間を2人で過ごすことのありがたさを感じることが出来た。

少しお母さんの体調も落ち着いてきたし、気軽にお出かけさせてあげたいな。
またお泊まり旅行に連れてってあげたいな。