会社の中で一番と言ってもいいかもしれないカリスマ社員が亡くなってしまった。
社長は変わってもこの人はこの会社に無くてはならないと思われていたような人だった。
まだ50ちょっとだったのに、会社を良くしようと尽力していたのに。

クリスマスの朝にトイレでスーツのまま、倒れていたそうだ。
仕事には厳し過ぎる所もあったが、とても多才で楽しい所もある人だった。
どんなに会社にとって、社会にとって有益な人でも、志が高くても、もう戻ってこない。

私は流されるというか、のんびりしてる所もあり、介護優先で過ごしていることもあり、色々なことを後回しにするし、妥協する。
明日でいいや。また今度でいいや。
次の機会でいいや。
命はいつまであるか、分からないことを目の当たりにし、やりたいことをやったり、会いたい人には会っておかないと、後悔してしまうかもしれないと思った。