ぎっくり腰の当日、接骨院での治療と針を打ってもらいに行ったお陰もあり、2日目の朝は30分程かけてゆっくりと寝ている姿勢から座り姿勢に、更に15分位かけて起きることが出来た。
前日に買っておいたパンを食べて、薬を飲む。
薬を飲んでもまだ痛みが引かないので、痛み止の座薬も入れる。

ケアマネさんにもう少しショートを伸ばしてもらいたいことを告げると、明後日に1泊ショートを取ってくれた。
明日の夜から明後日の朝にお母さんの介護を乗りきれば、もう少し腰を休めることが出来ることになった。

朝の開店早々に接骨院で治療を受ける。
低周波と筋肉を和らげる機械を腰に当ててもらい、座骨神経を手でほぐすなどのマッサージと、テーピングを施してもらうと少し楽になったような気がしたので、会社に行っても大丈夫か確認する。
1日フルにはまだ会社に行かない方が良いとのことなので、今日と明日は午後から会社に行くことにした。
まだ靴下と、会社の制服のキュロットが履けないことと、駐車場を近場に止めさせてもらうことをお願いして、午後から出勤することにした。

その前にお母さんのショート先に行くことにした。
受付で会いに来たことを伝える。
お母さんの居る場所に連れて行ってもらう。
お母さんは熱心にテレビを眺めていた。
明日はショートから一旦お家に帰れるけどいつものようには面倒が見れないかもしれないこと、また木曜からショートに行くことを伝えた。
自分の腰の状態も連絡し、これから会社に行くことを伝えた。
お母さんは「無理しないでね」と言ってくれた。
介助者の方に歩行をたまにさせてほしいこと、膝に湿布をして欲しいこと、明日のお帰りの際に持ち帰りのお弁当をお願いしたいことなどを告げて帰る。

お昼前に会社に到着して、総務部に靴下と制服のキュロットが履けないことを伝えた。
心配してくれて、色々アドバイスをしてくれた。
お昼時間に先輩の姉様方に金曜の夜にお母さんの意識が飛んで救急車に乗った話と、腰を伸ばそうとしたらぎっくり腰になった話をした。
今後のお母さんの介護のことを施設に入れることも考えては?とアドバイスをもらう。
在宅で最後までと考えてる私には残酷な内容ではあるが、先回りして考えることも必要なのかもしれないなぁと思う。
午後からの仕事は貯まっていたのが少しだけ掃けて、出たかった会議にも出られたので、まぁ満足した。

仕事中に親戚のおばさんからラインが入り、家に夕飯を運んで来てくれたようだ。
以前のぎっくり腰で合鍵を渡してあったので、そのままお家に入り、冷蔵庫に食材を入れてくれたようだ。
定時を少し過ぎて、家に帰ることをラインすると、おばさんは掃除をしてくれていた。
家に着くとおばさんは台所を綺麗にしていてくれた。
ごみ箱の中もすっきりしていた。
励ましの言葉をくれて、おばさんは帰って行った。

おばさんが持ってきてくれた煮たまごや、とうもろこし、麩とキャベツのさっぱり煮、茄子の煮浸しを食べた。
どれも美味しくて、心配してくれた心の温かさがありがたい。

心配してくれてアドバイスをくれたり、お家に来てくれたり、人の助けがありがたい1日だった。
腰の調子も順調に良くなっているようだし、早くお母さんの介護が出来るようにしたい。