お母さんが誤嚥性肺炎になり、亡くなる前に自宅で看病していた時に、何日か心配なのと悲しくて眠れずに過ごしていました。

一刻も目が話せずに、ずっと側にいました。


ケアマネさんが来てくれた時に、悲しくて眠れなくて疲労が溜まってますと話すと、家政婦さんを紹介してくれました。

家政婦さんは以前准看護婦をされていた方だと聞き、お母さんの熱も下がらないこともあり、一緒に見守りというか、看取りになってしまうかもしれないけどもお願いすることにしました。


電話をして現状を話すと、他のお仕事を調整してくれて、すぐにきてくれました。

家政婦さんは、まずは私に寝るように言いました。

出来れば離れた部屋で寝るように言われましたが、お母さんと離れたくないと言うと、お母さんの隣で寝るように言いました。

隣の寝息でお母さんも眠りやすくなると説明を受けて、お母さんの隣に寝ることにしました。

お母さんの温もりを感じながら、隣で少し寝させて貰いました。

家政婦さんが言うには、お母さんも一緒に眠ってくれていたようです。


家政婦さんは熱の冷まし方を教えてくれて、お母さんを着替えさせたり、おむつ交換も、体を温かいタオルでふいてくれたりしました。

着替えは浴衣や前にボタンがついてるワンピース形のパジャマを用意しました。


家政婦さんがくる前は着た切りだったので、それから様子を見て、拭いたり着替えさせたりすることが出来たので、お母さんも気持ち良かったのだと思います。


家政婦さんのお陰で熱も下がり、痰の吸引も上手にしてもらい、本当にありがたかったです。


何か心配になった時に、病院だけではなく、家政婦さんにも助けてもらえることが出来て、気持ちが救われました。


家政婦さんはお母さんの心臓の音も聞かせてくれて、この人は心臓が強いわよと励ましてくれました。


少し様態が落ち着いた時に、もしかしたら助かるかもしれないと希望も持てました。


なかなか回りにこんな素敵な家政婦さんは巡り会えないかもしれませんが、藁をも掴む思いで助けを求めて正解でした。