ゆっくリズムで行こう -10ページ目

確定申告ボイコット?

こんばんは僕です。

自民党議員の裏金問題から派生して
確定申告の要否についてエスカレートしてしまっているようです。

裏金ってことは公にしていない所得なわけで
未処分の金というわけでね。

なんとも

じゃあ俺の収入も未処分で、確定申告しなくていいかな

という発想におちいってしまったというのは
人間感情としては理解できる。

ただそれを実際に行動に移すか?というのは別だろう

確定申告しません宣言をして実際に確定申告せずに突破しようとしたら
無申告加算税、延滞税、場合によってはホ脱で刑事罰を受ける場合があるぞ

それに税金は
公共インフラの維持管理、警察消防救急など秩序維持のための
大切なお金になる。
そして何と言っても能登大地震の復興災害費用になる。

それを理解して確定未申告を敢行するかという話だ。

まぁどうせビビりだから確定申告するだろうけどね。
自民党議員に不信感を持つなら
確定申告をちゃんとしてからNot自民党に投票すればいいだけなんだがな。

■編集後記

とはいっても金があるからと言って
東京都のように湯水の如く使われてもかなわない。

〇〇無償化とか調子のいいこと言っても
血税をしぼりとって有無を言わさずに負担させている背景がある。

考えてほしい








食事中

















マルハラ

こんばんは
僕です。

皆さんご存知!
話題のマルハラについてですよー


メッセージのやり取りで「。」がつくと威圧的だというものとのことです。

で気になったのは、このマルハラというものが
何時から話題になったか、
またその発祥についてどうなんだろうかと言う事。

ちょっとTwitterで調べてみたら

私立の小学校の先生をやってる方が
かなり歳下の知人?とのやり取りでマルハラに
相当するものがあったというツイートが確認できた。

これは2023年の9月24日のものでそれ以前に
マルハラを思わせる内容のツイートは確認できなかった。


どうもこの先生がこれをネタにABEMAに出演されたらしい。画面キャプチャで確認しただけだが。

そこで
この先生と歳下の人とのやり取りを針小棒大に
取り上げて社会現象作り上げたんじゃないのか
という仮説が浮かんできた。

この2023年9月の時点では既に
いろんなハラスメントが流行しすぎて
ちょっとどうなの?
といった社会心理みたいなものはあったはず

そこに乗っかってうまく流通した。

こんなものまでハラスメントがあるんですよ
どうですか皆さん

といった風情だ

そこで

そんなの過剰だムキー

と言いたい

気にし過ぎ何だよもー

と言いたい

ハラスメントで充満したネット空間に一言物申したいのが雲霞のごとく現れてさらに流行した
実態のないものではないのだろうか?

若者代表としてマイク向けられたら
まぁちょっと「。」がつくと事務的ですね〜
みたいなリップサービスはするだろう。
(経験者は語る😂)

まぁなにはともあれ
流行には疑いを持とうぜという話