2019年３月
子宮腺筋症にて腹腔鏡下子宮全摘＋両側卵管切除
病理の結果 異形内膜増殖症と診断
2020年２月
定期受診にて卵巣がん疑い
PET検査にて右卵巣がん
後腹膜リンパ節転移あり
2020年３月
開腹術にて卵巣がんstageⅢa
高異形度漿液性腺癌
2020年４月～8月
TC療法6回＋アバスチン＋治験キイトルーダ
2020年8月～2021年３月
アバスチン36回＋治験キイトルーダ35回＋治験リムパーザ
2021年3月～2022年9月
治験 維持療法リムパーザ
2022年9月
腹膜播種にて再発TC療法5回
再発のため治験離脱
2023年1月～現在
ゼジューラにて維持療法中
※治験キートルーダとリムパーザはプラセボの可能性有
皆様、こんにちは！
Mokaです
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前編より続きです。
↓前編
昨日、姉の飼っている猫ちゃんに4匹の新しい生命が誕生しました
エキゾチックショートヘアという種類の猫は、お産がとても大変なんだそうです
母猫もぐったりしています。
よく頑張った
赤ちゃんは産まれて直ぐ
母猫のおっぱいを探し
もう4匹の奮闘戦が始まっています。
とても生命力を感じました
どうか元気に育って欲しい
そして、我が家には昨日から
可愛いお客様が来ています
姉のところで、３ヶ月程前に産まれた子猫を昨日から預かっています
男の子
『パンくん』
です
エキゾチックショートヘアのロングだそうです。
ペットを飼ったことのない我が家では
奪い合いです
でも…
なぜか…
どうしてなのか…
１番旦那に懐いている
そして気が付いたことは
我が家は３人皆
声のトーン低め。
パンくんを呼ぶ声が、皆
『パンくん
』
』5トーンくらい高い
口角も上がりっぱなし
これはアニマルセラピー効果絶大です
いつまで預かるかは不明ですが
少しの期間
家族皆でパンくんに癒されたいと思います
次へ続く...