• 2019年3月 子宮腺筋症にて腹腔鏡下子宮全摘術+両側卵管切除術 病理の結果 異形内膜増殖症と診断
  • 2020年2月 定期受診にて卵巣がん疑い

    PET検査にて卵巣がん 後腹膜リンパ節転移

  • 2020年3月 開腹術にて卵巣がんstageⅢā(高異形度漿液性腺癌)

  • 2020年4月~8月 TC療法6クール+アバスチン+治験(治験薬キイトルーダ(プラセボの可能性有))

  • 2020年8月~アバスチン(2020年4月~トータル36回)+治験(キイトルーダ(トータル35回)+オラパリブ(治験薬オラパリブプラセボの可能性有))

  • 2021年3月 治験薬キイトルーダ終了 維持療法オラパリブ(プラセボの可能性有)継続

  • 2022年9月 腹膜播種にて再発TC療法5クール

  • 2023年1月 ゼジューラにて維持療法中

 

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こんにちは!

Mokaですおねがい


前編より続きです。

前編 


 

がんになる前は

 

添加物や農薬、調味料のことなんて

考えたこともありませんでした凝視

 

商品の裏を見て、原材料や添加物表示を見ることもほとんどなく

中国産でなければと、どこからか来る安心感で購入していましたアセアセ

 

いざ商品の裏を見ると、カタカナだらけの添加物に何が何だか分からず

とりあえず、そこから調べまくりましたキョロキョロ

 

結果、調べるより添加物が入っていないものを購入するのが

一番手っ取り早いことに気づきましたニコニコ

 

そして、身体は食べたものでできている!

ってよく言いますよね。

 

口にするものはとっても大切です。

 

できる限り、身体によいものを食べたいニコニコ

 

でも

 

急に始めてしまった無添加生活…

 

家族は味が物足りなくて

 

作ったものを食べてくれない。

 


無添加生活に異議申し立て…

 


悩みましたねショボーン

 

 

食事に関しては、夫が毎晩晩酌をするので

できるだけ和食で品数を多く作るのが日常でした。

 

高校生の娘は小さい頃から偏食気味で、好き嫌いが激しく

夫が好きなものは娘が嫌い。

娘が好きな物は夫が苦手...

 

といった感じで毎日全員の好みを考えて作るのはかなり大変ですアセアセ

 

皆さんのご家庭はどうですか?

 

小さいお子さんがいる家庭は尚更ですよね汗うさぎ

 

今でも私もおかず食いなので、だいたい7種類くらいのおかずを作っていますキョロキョロ

 

今は休職中なので、午前中にぼちぼち作って夕方に火を入れていくといった感じです。
 
もともと料理を作るのがあまり好きな方ではないので、たくさん作るのは苦痛でした。
 
 
でも今は、夫も娘も少しずつ無添加の味に慣れてきて、昆布と出しパックで出汁をとったお味噌汁は美味しいと食べてくれるようになりましたニコニコ
 
そして、地域の直産市などに行って、いいものが安く見つかると
とてもテンションが上がり、作るのも楽しくなってきましたおねがい
 
 
だからといって、家族に無添加生活を強要はしません。
 
食べたいものは食べてもらい、気にしすぎるのは止めましたニコニコ
 
 
最近は娘もよく手伝ってくれるようになり(仕方なくといった感じですがえー笑
 
自分で作ったものは何でも食べるようになり
 
食べれるものもだんだん多くなってきましたニコニコ
 

 

 来年からは1人暮らしをする予定なので、なおさら体の事を考えた料理のレシピを増やして欲しいなぁと思っていますニコニコ

 
 
 

 


次へ続く...