最近ドラマなど見て思うんだ。ワンパターンで悪を潰すのはいいんだがそれによっていいことしようとした部分まで潰してしまうのはちょっとと思ってしまう・・・

例えば大病院がプロジェクトを進めているときにそのプロジェクトにかかわった医師・理事長などを断罪しプロジェクト自体を潰してしまうありがちなパターン

これプロジェクトは進行しつつ断罪できないもんかと思ってしまうし1つの事件でそのプロジェクトを潰してしまうことはなくない?と思ってしまう・・・それによって本当はこの先救うことのできた命が奪われることは考えていないし断罪の仕方を変えた方がいいと思う。

例えば犯罪を犯した医師なら無料で手術を50件成功させるとか地方に行って医療行為をするなど現実にも医師の犯罪はあるしこの医師を刑務所に入れるだけではもったいない気がする。

犯罪を犯した医師を集めて病院を作り全監視の中、医療行為をさせ評価しながら刑期を決めていけばいいと思うのだが・・・

でェこの病院は医療費を安くし貧困層も医療を受けられるようにすればいいと思う。ただ患者側の受診の選択(そうゆう医師)を選ぶ権利必要不可欠だ

それに病院の格差をつけてもいい気はする。これは介護でも格差をつけることで介護費用かえその人に合った介護費用で介護用途を代えるべきだと思う・・・それによって介護士の給料もかえられると思う。これは保育所・幼稚園なども同じことはできると思う・・・

なので犯罪を犯した介護士・看護師の刑務所件介護施設・犯罪をおかした保育士の刑務所件保育所

あとは建築・不動産など同じ職種での刑務所があれば安値で建築させたり汚職政治家(県議・市議)などは地方の再建、まずは限界集落の再建など犯罪者の働かせ方などもう少し考えてもいいと思うのだが・・・