ボンビーものきです。

たまたまネットニュースを見ていたらこのような記事を見つけました。
「作っても作っても供給が追いつかない」 京都で簡単に着られる着物が誕生 「三部式着物」が大ヒット(まいどなニュース)#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/4466580ed146102bc58ddb44dbf01b0699fc1e9c
これはいいなと思い色々と調べてみたのですが、メリットとして
・簡単に早く着付けられる
・着姿が本格的な着物に近い
という一方でデメリットとしては
・着崩れしやすい
・安っぽく見える
という意見がみられました。
「安っぽく見える」は売られている三部式着物の素材が悪いのではなく、不自然さ(特におはしょり部分)が拭えない・作りもの感があるという印象ですね。
ボンビー家では欲しいものが手に入らない場合「ないなら作れ」の精神なので普通の着物を三部式着物にリメイクする動画も見たのですが、ちょっとイマイチ…。
着物リメイクの選択肢としてはアリだと思いますが、反物から作るとなると普通に仕立てたほうが合理的ですし三部式着物の3つに分かれたパーツを1枚の着物のように見せる柄合せ等も考慮することを考えるとイチから作る意味はないなと思います。
着付については皆さんもう「苦しい・大変」という共通認識はあるように感じますが、「美しい着姿」が簡単に叶うのならそれでいいと思いつつそもそも「美しい着姿」って何か?今の着付は完成形なのか?という根本的な疑問がわいてきます。その反面着物リメイクの動画を見て、着物の形そのものは既に完成しているのだと思いました。
というわけで今日は三部式着物の記事で着付や着物について色々と考えさせられた一日でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!