不登校ひきこもりの人のカウンセリングをしますと言って実は親のカウンセリングをしている場合も少なくはない。むしろそっちの方が多いですね。
不登校ひきこもりの人のカウンセリングをして思ったのが喋ってみると全然普通と感じたりする事が多い。
ただどうしようもない問題に対して頭を悩ませて立ち止まっているのではないかと感じさせられます。
親は自分が思う未来、築き上げてきたものが確かだと思い込みそこに子供を落とし込んであげようと善意の思いでしているのではないでしょうか。
子供に嫌われてもいいから根気よく言う事が親の務めだと思っているのではないでしょうか。
それに耐えられる子供はその波に乗れて人生を歩めて行けるものだったりしますが、中にはそれを疑問に思ったり耐えられず親には泣き事を言えず苦しんでいる人が沢山います。
子供に対する親の影響は大変大きく、子供だけではなく親の性格、精神症状にも左右されたりするものです。
自分はまともだと思い込んでいる親ほど注意が必要。
自分にもまともじゃないところもあるという柔軟性が必要だったりしますからね。
固定観念が強い人は性格的なものや、今まで培(つち)われたものなどであったりするのでしょうが、発達障害の可能性も無くは無いと考えた方がいいかもしれません。
ADHD(注意欠如多動性障害)という可能性もあります。自分は間違っていないと強い気持ちの人ほど疑った方がいいかもしれません。
誰でも相手の事は気になってしまい、自分の事は見えてないというものではありますが、それが多いという人は相手の事を言う前に自分は出来ているのかと考えたりするのがいいでしょうね。
まあでもそれは一般的な結論で実際は自分は出来ていると思い込んでいるでしょうし、自分の判断が良いのか悪いのか周りに聞いてみたりすると受け入れやすいものになったりするものだと思いますね。







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