昨日、息子の個人面談に行ってきました
担任の先生から聞いた限りでは
想定内の感じでした
まぁ所謂大人しいタイプ
数人の同じタイプの子としか遊ばない
自分からはなかなか喋れない
といった感じ
今のところ学力に問題は無さそうなので
知的な障害は無さそうなので
息子なりの生き方をしてくれたら
それでいいんじゃないかなと思わされました
自分からあまり喋らない子の対応の一つとして
教える会話より
教わる会話をする
要するに
上から目線では無く
下から目線、若しくは同じ目線で頼るような会話
をすれば
あまり喋らない子でも結構ノリノリで
喋ってくれたりする
特に得意分野を教えてもらう会話がいい
これに関してはひきこもり当事者も
共通してるような部分もあるんじゃないかと思う
助けてあげる会話より
助けてもらう会話をすれば
対応、反応の違いは大きいハズ
ひきこもり問題は簡単なものではないので
必ずしも
このやり方で100%上手くいくとも限らないので
そこのところは念頭に置いた方がいいだろう
僕が連想したのはステーキ切ったけど切り分けが汚くなってしまったという感じです![ねー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/075.png)
![ねー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/075.png)
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まだ本業がトラックの運転手なので返事が遅れる事もあると思いますが、必ず返事はお返しします
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