昨日、息子の個人面談に行ってきました

担任の先生から聞いた限りでは

想定内の感じでした

まぁ所謂大人しいタイプ

数人の同じタイプの子としか遊ばない

自分からはなかなか喋れない

といった感じ

今のところ学力に問題は無さそうなので

知的な障害は無さそうなので

息子なりの生き方をしてくれたら

それでいいんじゃないかなと思わされました

自分からあまり喋らない子の対応の一つとして

教える会話より

教わる会話をする

要するに

上から目線では無く

下から目線、若しくは同じ目線で頼るような会話

をすれば

あまり喋らない子でも結構ノリノリで

喋ってくれたりする

特に得意分野を教えてもらう会話がいい

これに関してはひきこもり当事者も

共通してるような部分もあるんじゃないかと思う

助けてあげる会話より

助けてもらう会話をすれば

対応、反応の違いは大きいハズ

ひきこもり問題は簡単なものではないので

必ずしも

このやり方で100%上手くいくとも限らないので

そこのところは念頭に置いた方がいいだろう



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いい天気…この雲で何を連想出来るだろ?
僕が連想したのはステーキ切ったけど切り分けが汚くなってしまったという感じですねー



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