人の道は人の道で
自分の道ではない
人の成功への道は
自分の成功への道とは限らない
誰も歩いた事のない道でも
そこを歩けば自分の道となる
ありがちな詩を書いてみました
自分が思うイメージと他の人が思うイメージは違うと
思います
僕が思うイメージは…
人が歩けるように舗装された道ではなく、野山の草が大茂った所を子供が草をかき分けて歩くイメージです
そんな所でも歩いて行けば、他の人が誰も知らない自分だけの道となり、自分の自信へと繋がるというイメージ
人の道を進んで成功する事もあるが
失敗しながらでも手探りで進む自分の道には
きっと意味のある時間となると思う
何だか夏っぽい雲になってきたって思うのは僕だけ?