先日、元嫁と息子にスチールラックを
買ってあげたので
組み立てに行って来ました
1人で組み立てようと思っていたけど
息子が珍しそうにチョコチョコ触るので
ついでに手伝ってもらいました
丁寧に教えてあげたら
不器用ながらもしっかりやってくれてました
息子が間違って組み立てていても
頭ごなしに『そこ違うわー!』とは言わず
『そこはこうね!』と優しく教えてみた
そして基本は手伝わず
息子が『ここ出来ない…』と言った時だけ
僕がやってあげ
自分が出来る所までやらせるようにした
少しでも自分でやるという事を
覚えてもらう為
手伝ってもらうというだけで無く
息子の様子、感情など見ながらする
嫌々手伝いをしてる感じでは無く
意欲があり集中して作業していた
組み立ての作業が終わったら
遊び始めた
ゴミなどの後片付けなどは
気が回ってなかった
次回は後片付けを
キッチリ教えていきたいと思う
どういう方法で教えると効果的かな?
とか考え、色々な方法で実際試して
息子の様子を見ながら
効果的な方法を探って
みようと思います
この一連の流れでありがちなケース
組み立て息子が邪魔する
教えても遅い、間違ってる
自分1人で組み立てた方が早い
ゴミも片付けてくれず
はぁ~もうイライラして疲れた…
こういう考え方の違いで
親の精神的な面も
変わったりするんじゃないかなぁと
思ったりもする
自分の子供に教えるという意識じゃなく
他人の子供に教えるといった意識の方が
いいのかも
僕のボロ負けでした
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まだ本業がトラックの運転手なので返事が遅れる事もあると思いますが、必ず返事はお返しします。
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