最近は心理学が発展してき

色んな療法などが存在する

僕的にも色々学んでみたい療法があります

もう一方で僕自身で

独自のやり方を色々追及してます

クライエントさんの認知レベルによって

心理療法による成長が難しい場合も

あったりすると思う

指導的心理療法が難しい人には

やはりその人に合わせたやり方が必要

特にひきこもり当事者は…

身体は大人だが精神的に大人になりきれてない

人もいるだろう

そして分かってはいるけど

受け入れられてない人もいるだろう

最近はネット環境が豊富だから

知識が無い訳ではないと思う

まだまだ僕も勉強不足で確証はないが

ひきこもり当事者の世界に

深くダイブしてみる事が必要かなと考えます

カウンセラーとクライエントが共依存

してはいけないと言われるが

僕は逆説的な理論を考えたりするのが好きで

まぁようするに子供が駄々をこねた時に

正当な理論を打ち付けても

反発心が出るだけだと思うから

じゃあどうしたら

その駄々をこねた子供を納得させられるかを

色々考えてみるのが好きだったりします

最近の出来事で言えば

友達家族と僕と息子ちゃんで卒園式が

終わってから動物園行く予定でしたが

動物園の閉館時間が早くて行っても

すぐ帰らないといけないという状況

だったので予定変更して

ラウンドワンに行くと息子ちゃんに

言ったらスネてラウンドワンは

行かないと言い出しました

動物園が閉まっちゃう時間が早いから

行ってもすぐ帰らなきゃダメだし

仕方ないよと言っても

不機嫌…

そこでう~んと悩んで

息子ちゃんの認知レベルを考えて

言葉で伝えるより見て楽しそな所だと

思える画像を探し

後 子供は天の邪鬼な性格だという事を考慮し

ラウンドワンのアスレチックの

画像を見せながら

『ラウンドワンってこういう所だけど

どうする?やっぱり止めとこか~』と

言ってみたら

首フリフリして行く!と言ってくれました

こういったちょっとした作業で

人の心を変化させられたり出来るものだと

思います

視点を変えてみる事にフォーカスしてみたら

案外身近な所に解決策はあるかな…




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今考えたらこの服のチョイス間違ってない?笑







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まだ本業がトラックの運転手なので返事が遅れる事もあると思いますが、必ず返事はお返しします。
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