こんばんは 
今日は 雨が 降っていたせいか
結構 寒くて 昼休みに コタツで昼寝 しました!
あのなんとも しあわせ~な感じ。
いいですよねー。 お昼寝。
おじょうの いる この町は コタツ ほとんどの 家が 一年中 出しっぱなしです。
(しまったとしても 梅雨時に 寒くて また すぐ 出すようなので。)
使わないのって 七月 八月 の 二ヶ月間 位で
あとは ほとんど ずっと 稼動してます。
万年床 ならぬ 万年コタツ ですな・・・。
昨日の夜 みゆさん (uri817さん) の ブログ
『おいでよ 幸せパティ日記』 (みゆさんの 愛犬 チワワのパティちゃん(めちゃかわいい)が主役です)
の中の 『うり』 という 記事を読んでて 号泣 してしまったおじょう。
みゆさんが 「チワワのパティちゃん」 を飼う前に 飼っていた 「ハムスターのうりちゃん」 について
書かれている 記事 なのですが うりちゃんとの 出会い 家族との ふれあい 楽しい思い出
そして 病に倒れた うりちゃんに 精一杯の愛情を注ぎながらの 苦難の日々 大切な時間
いよいよ最後には うりちゃんとの別れ がつづられていて
読みながら 涙が あふれてきて 文字が 読めなくなってしまいました。
私 的に 勝手に 要約 すると・・・・
みゆさんは この記事の中で たとえ 小さな動物でも 命は命。
命に格差はないし 命を 大切に、 そして 日頃から 愛情をもって 接するべき。
と おっしゃっていますが 本当 そのとおり だと 思います。
(詳しくは
みゆさんの ブログ
で 「うり」 を 読んでくださいね。
)
今朝 台所で 朝から 天ぷら を 揚げている 母 に この話を
さらっと 簡潔に 話した所、 母も 泣いてしまった・・・。
そして 「生き物に 大きい 小さいなんて 関係ないわよ。
うんとかわいがってればすごく 悲しいもの。 たとえ 鳥だって ね・・・。
話したこと あるっけ? カナリヤの 話。」
と言い 私が 首を横に振ると
「あれは まだ 私が 高校生の頃かな。」と 話し始めた・・・。
母が 高校生の頃に カナリヤ を 飼っていて
普通の鳥かご だと 狭くて かわいそうだからと
おじいちゃん に かなり大きい 鳥かご を 作ってもらって
そこで 飼っていたそう。
毎日 世話をして かごから出しては なぜたり 手の上に 乗せたり
かなり なついていた。
声が とても 綺麗な 鳥だったが 音痴な 母に 「歌」 を 教わったため
「ピー ピピピピ ピー」 と母に 教わったとおりの ちょっと 音痴な 歌を いつも うたっていたらしい。
そんな ある日、 母の実家の 美容院が 丁度 大忙しの 掻き入れ時で
従業員 だけでは 間に合わず 夏休み中だった 母も 急遽 手伝う ことになり
家から 少し離れた ところに新しく 建てた お店
の方に しばらく 泊りがけで ヘルプに 行っていたそうだ。
その間 鳥には ただ えさを あげる 位で あまり 以前のようには 構ってやれず
忙しく 過ごしていたら
そのうち だんだん 元気がなくなってきて
風邪を引いてしまったのか 体力が落ちてきたのか なんだか わからないけれど
日に日に 弱っていき かごから 出そうとしても 動かない。
仕方なく 元気に なるように 見守る事しか できずにいた。
それが ある日 かご の中に えさを 入れようと した 母の手に
カナリヤが 乗ってきた。
そして 綺麗な 声で
そして あの 独特の 『はずれた音程』 で
母に教えられた とおりに
「ピー ピピピピ ピー」 と 鳴くと
母の 手の上で 力尽きたように 死んでしまった。
母は 号泣して 来る日も来る日も 泣いて泣いて 泣きまくった。
最後に 手の上で せいいっぱいの 力を ふりしぼり
母が 教えた 歌を せいいっぱい きかせてくれた カナリヤ。 
亡骸は 庭の 桜の木の 下に うめてあげた。
くやんでも くやみきれなくて カナリヤが 死んでから
三ヶ月以上 経っても 思い出しては 泣いていたそうだ。
兄弟が 見るに見かねて 「鳥 が 死んだ位で そんなに 泣かなくてもいいのに・・・。」
と 言ったが 母にとっては たとえ 鳥でも 本当にかわいがってたから
死んじゃって もう この世に いなくなってしまったのが
本当に つらくて 本当に ショックだったらしい。
あの 最後に うたってくれた あの 歌が 今でも 耳から 離れないそうだ。
「本当、 大きい 小さいなんて 関係ないのよ!
たとえ 鳥だって かわいがってた 動物が 死んじゃうと ものすごく 悲しいんだから。
母は言うと 「あー、だめだ。 思い出すと いまでも 泣けてくる・・・。」
と言って 天ぷら鍋の かかっている コンロの 火を 止めた。
カナリヤの 話を聞いて 私も 号泣 していて
二人して ティッシュで 鼻をかむ。
「あー、もう これから 仕事なのに すごい勢いで 泣いてしまった・・・。」
鏡を見ると 私の眼は 真っ赤で 下まつげの マスカラが ほとんど 落ちていた。
そうこうしているうちに もう 時間だ。
行かねばだ。
「じゃ、 行って来るね」
「いってらっしゃい。 これから 仕事なのに 泣いてる場合じゃないわよね!じゃ、 がんばってね!」
泣きながら 笑う 母。
ドアを 開け 外に出ると うちの庭に 住み着いた 野良猫達 がいた。
「じゃーね、チャト!(←野良の名前) 行って来るね!」
車に乗り込み エンジンを かける。
雨あがりの朝 葉っぱについた 雨粒が 光に当たって きらきらと 輝いていた。
この空は どこかで 天国と つながってるのかなぁ。
そんなことを 考えながら 家を出る。
また いつもの 一日 が 始まろうと していた。