無敵の人、、



をつくらないため







今の保育は無敵の人の大量生産だと色々な現場で働いてきたわたしは思う。



遊びのためにトイレのおむつがえは、

はやくはやく!→ゆっくり段階を踏んで感情と共に知っていってほしいのに



この遊びは、並んで!→一斉保育のデメリット



笛の号令で集まる。→笛で支配される心


保育士が絵本を読むときは何があろうと


必ず集まり、静かにする。→やりたかったことの感情は?そんなに大人はえらいの?


泣いたらなきやます。→時には泣きたいときもあります。


スプーンやフォークを使わないと頭を叩きます。→人間の原始的な手づかみは発達に必要です。
まず五感で感じる。食べ物は、舌触りや肌触り、におい、食感、色々があって食べることです。




以上のことから日本の保育の預けられている

子どもの心は置き去りです。



日本の核家族化





政府の子育ての現場任せ感。



低い給料。



将来日本を支える人を育てているのでは??



感情労働




保育をばかにしてる?






孤育て





また、





親が完璧主義

いわゆる毒になる親

または、



保育士が完璧主義



いわゆる毒になる保育士のいることいること。



けっこういます。





命や心がつぶれる以外




すべては






まぁいっかでいいんです。





失敗してもまぁいっかで生きていきましょう。






わたしも





そんなふうになっていたかもしれないと




考えたらこわい








わたしは見守り保育に出会えて





救われた。





ずっとなにかあるたびに失敗する度に

死ねってことね!

あー。わたしにはどうせ生きてる意味ないから


死んでほしいってことでしょ。




わかりますわかります。


わかったから自殺させるように話さないで下さい




わかりました。

死んだらいいんでしょ。


わかりました。わかりました。



ってずっと思って生きてきました。



見守り保育に出会えて救われました。



そしてみんなが経験してほしい。


自分が自分である、ありのままの子育てを。