親はこどもを

先生は子どもを

支配する


日本の教育は間違ってる



子ども時代しか子どもでいられないよね

子ども時代におとなをもとめられて

失敗しないようにされて

成功体験だけを積ませられて


失敗した時の心の練習する時間なかったら将来こまる。


そんな時間をいっぱいとってあげてほしい。


子ども時代をみんなが精一杯満喫できたか、


が、人生にかかってる。




わたしが新人だった時に

子どもに言われた。



○○みたいに全然苦労していない人にはわたしの気持ちは絶対わからない。わたしの、わたしたちのうわべだけを取り繕うようにしないで!!わからないなら何も言わないで。




これはね、ほんとに今でも響いてる。

わたしの子育ての指針でもある。

学校で習った保育指針より、教育、成績表、親や先生たちのための参観日より、親と先生の懇談より、進路より


なにより



その子に対して今一番なにが必要か






失敗も超時間かけて見守る。



今の日本の教育ではそうした時間をとること、


子どもが自分の心を


先生が子どもの心を守ることができませんよね。


そうしたことに気づかずにしていることも


本当にこわい。


気づいているならまだいい。



その中でもなるべく自由な選択をしていける先生ならまだいい。



だけど根本的に難しい。



根本的に子どもの失敗を見守るのは


体力、精神力、一番大事なのは


同じ志を持つ仲間が近くにいるか、


いないか、だから。


子どもそのままを見る世界、教育が広まるといい。



大人は手出し口出しせず見守ったらいい。


子どもを失敗するか、成功するかで見ず、


子どもの様子をゆったり見守るスタンスでいたい。


みんながそうなるといい。







想像してほしい。







真剣に子ども時代をしっかり生き抜いた子ども



大人になって力を発揮!!



自分を人を大事にします!!




そんな気がしませんか?



子どもの本当の意味の成長を邪魔していませんか?






成功の元は



たくさんの失敗の積み重ねがいる。





アインシュタインも言っていましたよね。