こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁SALONの女将 ASUKAです
アースエンジェル の
転生天使 こと
インカーネイテッドエンジェル
でもあります
さて 気づけばもう5月も最終日
あっという間ですね
実は 女将
5月の後半 に
彼:ハチ公くん に
別れましょう と
伝えまして…
実は もうこの2ヶ月くらい
女将から 彼に
パートナーとして連絡をする
という ことがなくて…
仕事関連 で たま~にあっても
それも 必要最低限 で
2週間に1回 も
連絡していたかな…くらい
彼の方も
ご家族が亡くなられて
その後の対応もありました し
バタバタなのもわかっていた ので
それらが落ち着くのを待ちつつ
でも もう どんどん
女将の中で 別れよう と
言いたくて仕方なくて…
決して 彼のことを
嫌いになったわけではない のですが
とはいえ もう大好きでもなく
本当に 女将 色々なことに
クタクタに疲れ果ててしまい
彼から 癒やして~ と言われても
対応してあげられない し
正直 対応したくない のです
なぜなら クタクタすぎて
もう誰にも 自分のエネルギー を
分け与えたくない
余力はないよ…
限界だよ… ってくらいの
クタクタさ でして…
なので タイミングを見て
意を決して
別れ話をした のです
↑一応 何かあっても
別れ話を伝えられるように
事前に 手紙も書いて
準備しておりまして…
なので その 手紙も渡して
パートナーの解消を申し出た ところ
まさかの
全く予想していない
リアクションを
されたんですよね
それが
彼が大きく手で☓印を作って
ダメ~ と
言ってきまして…
それはそれは 大昔の
俺たちひょうきん族の懺悔室の
◯か☓か…なくらいの感じ で
でかっかくを
作って 笑いながら
ダメだよ~ ダメ~ と
普通に言い返してきた
ハチ公くん
女将 あまりにも
予想外なリアクション に
一瞬 ぽかん と なりまして…
えっ 今
手紙 読んだよね
話 聞いていたよね
…と 彼に聞くと
うん 読んだよ
聞いたよ でも ダメ~
…と 普通に返してくる
まぁ 彼の性格上
良くも悪くも
こんな感じでかわさない と
結構 突然のことで
ショックなのかもしれませんが…
でも… 女将にとっては
かなり 真剣に
もう 私 実家に帰ります とも
書きまして
正直に
仕事にも プライベートにも
東京にも 疲れ果てて
クタクタなので 楽になりたい
だから 全てから離れて
楽になろうと思います
わかってください
…って感じで伝えた のですが
なぜか 彼は ひたすら
ダメ~という
リアクションでした
予想外過ぎて
正直 涙を流しながら
大爆笑してしまった女将
なのですが
こっちも 泣き笑いながら
ダメじゃないのよ
もうね 無理なのよ~ を連発
…で お互い に
次の仕事がありました ので
ちょっと おかしい んですけど
大変 サラっとした感じ で
じゃあ そういうことだから と
女将は言い
彼は 彼で ダメ~ と言いつつも
別に 何も対策をしてくる
わけでもない ので
はいこれで終了
なのでしょう
いや~ なんか 本当
良く言えば 相変わらず
おもしろい…というか
ユニークな彼 なのですが
逆を言えば
そうくるか~ という
超予想外のリアクションでして
女将の中では
わかった と
すんなり言ってくれるかな… とか
目をうるうるさせながら
頑張るから~ 待って~ と
すがってくるのか
くらいの
リアクション想定はしていた
ものの
まさの ダメ~一択 だとは
思っておらず…
いや~ 衝撃 ってか
これぞ笑撃でしたね
彼なりに 一生懸命
こうしたら もっと楽な気持ちで
東京に無理なくいれるのではと
提案してくれたりした のですが
女将が自力でできる
対策ばかり で
それって もう既に
この何年かで
女将自身でできる対策として
全て やり尽くした結果
今に至り
もう いい加減
楽になりたい
ってか
自分の時間 エネルギー お金 等を
誰かのため ではなく
自分の好きに 使わせてくれ~
…って 思ったわけで
↑超当たり前のことなんですけどね
だから 素直に
彼に言ったんですよ
もう あなたを癒せない
そんな時間とか
エネルギーがあったら
私は 自分のために 使いたい
それくらい 私はクタクタ で
もう 誰かのために
自分を犠牲にして生きたくない
…と
正直 彼のご家族の病気のケア 等を
何年にもわたって
サポートしてきていた女将でしたので
そのご家族が
いよいよ亡くなるとなった時に
何か ご家族御本人 から
お世話になりました的なこと とか
他の ご家族から
感謝の言葉 とかを
言ってもらえるかな… と
思っていたのですが
いいえ 何もなく
サポートをし始めた当初 は
亡くなられる頃 には
女将も 家族の一員 に
正式になっているだろう から
そうなったら
丁寧に弔ってあげたいとさえ
思って頑張ってきた のですが
いや~ 弔いの場 にも
立会えず
別に すごく
立会たかったわけではないものの
なんか もうちょっと
絆 というか
感謝 恩義 礼儀
みたいなのがある想定で
尽くしてきた のですが
いや~
見事になくて
後半の何年間かは
そんな感じもわかってきつつ も
でも どこかで
信じていた というかな…
何を信じていたのか というと
彼や 彼のご家族のこと と言いつつも
実際は 女将自身の思い を
信じたかった んだと思います
自分の努力は無駄じゃない…
それを信じたかったり
それを立証するために
頑固なまでに 頑張っ耐えて
無理をして 我慢をしたり
見ないフリ 知らないフリ をして
数年過ごしてきた
ように思っています
でも おもしろいかな
結果は
見事なくらい
何もなく…
ズバリ 努力は
水の泡となった のです
水の泡 とは
努力したかいもなく
せっかくの心尽くしも
無駄になること ですが
本当にそう なんですよね
ただ 少なくとも この経験 は
何よりも大きい
女将の発想の転換 に
繋がっておりまして
それが 唯一の救い というかな…
例えば どんな
発想の転換なのかというと
優しすぎたり
良い人でいる必要がない とか
合わせ過ぎたり
無理をしてはいけない とか
みんなのためになんて
生きなくていい
これですね
みんなのために生きる 前に
まずは
自分の幸せのために生きて
それで
余裕がある場合にのみ
好きな人や大切な人にだけ
無理のない範囲で
何かをやってあげればいい
その程度で
実は 十分 優しい のです
好きでもない人 や
苦しい時 余裕のない時 に
自分を犠牲にしてまで
誰かを助けなくていい
助ける(労う)べきは
自分自身 で
今 自分を助けない と
死んでしまうよ …という時でさえ
誰かを救って 力尽きる…
良く言えば
ヒーロー的な感じ ですが
悪く言えば
だたのバカ なのです
だって そんな風に
自分の命と引き換えに
救ってあげた人 が
真っ当に生きてくれるとは
限らない
頑張って 救ったとしても
遊び呆けたり
犯罪者になったり
するかもしれない わけで
救う=絶対的正義・正解
とは 違う場合 が
普通にある のです
いや~
マジで大笑いでしたね
まさかの
ダメ~と言われるとは…
でも 女将も
もうダメ~ なので
このまま 彼 とは
終了させていただきます
本当 人生いろいろ で
おもしろい
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁SALON
女将ASUKA でした
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