こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁SALONの女将ASUKAです
今日からもう5月ですね~
早っ
実は 先日
女将の自宅マンション で
起こった まさかの
びっくりアクシデント からの
気づき について
紹介しておこうと思います
ある日の夜
女将はいつものように
電話鑑定の対応をしよう と
自宅で待機をしておりました
すると なんだか
ウーウー と サイレンの音が
外から聞こえ出し
どんどん
サイレンの音 が
近づいてくる…
あれ 消防車かな
なんて思いつつ
遠くから また1台
また1台 と
どんどん
自宅の近く に
サイレンの音が近づいてきて…
止まった と 思ったら
男の人たち が
大きな声で
そっち 確認して~
こっち 大丈夫~ などの
掛け声 みたいなのが
聞こえ出し…
女将は 近所(1区画くらい先)で
何か ボヤ騒ぎ とか
アクシデント でも
起こったのかな… なんて
のんきに過ごしていた のですが
そしたら どんどん
男性たちの声 や
装具が揺れて
ジャラジャラする音 とかが
近づいてきまして…
えっ もしかして…
結構 近所なの と 思い
ベランダに出て見たら
うわ~ めっちゃ
オレンジの服を着た
救助隊員 が
何人も スタンバってる~
もしや…
うちのマンションなのか
ってか うち じゃん
マジかよ~ 嘘でしょ~
…と 女将 一気に動揺
アタフタしている
女将に気づいた
救助隊員さん が 女将にむかって
すみませ~ん
そこのお部屋は何号室ですか
…と 質問してきた~
女将は 部屋番号を伝える と
続けて 救助隊の方 が
フロアー内の
部屋番号の並び方 わかりますか
こっちの部屋が何号室 とか…
と 続けて質問された ので
女将は
確認してきます と
部屋を出て
フロア内の部屋番号の並びを確認
また ベランダに戻って
救助隊員さんに
右側から 順番に
◯号室、◯号室…です と報告
ありがとうございます
助かります
と 救助隊員さんから
お礼を言われ
そのお兄さんは
女将から聞いた情報を
上の階にいる 別の隊員さんに
伝達されていました
女将は 1人 ベランダに出て
アタフタしている というのに
隣の部屋の方 とか
上の階や下の階の方 は
誰も ベランダには
出てきておらず…
ええ~
みんな 不安じゃないの
ってか このマンションには
誰も住んでいないのか
ってくらい 他の住人 と
会うこともなく…
もしや
外に出てはいけないくらいの
危険な事件 や アクシデント で
まさか… 女将だけが
何も聞いていないの
…と さらに 不安になり
思わず 救助隊員さんに
あの…すみません
私 避難したほうがいいですか
…と ダイレクトに確認
そうすると
全然 大丈夫ですから
安心してください
と 言われ
ひとまず 安心するも
ず~っと 隊員さん や
警察の方 などが
うちのマンションで
ウロウロして
何かの対応をしておられまして…
安心できた ようで
実際は
何も安心なんかできない…
とりあえず 消防の方 や
警察の方 など
全員が帰られるまでの間
約1時間半程度
おとなしく待機しておりました
実際のところ
詳細はわかならいまま なのですが
大したことではない ようで…
むしろ
詳細がわからないまま…だからこそ
なかなか 怖かったですよ
で、女将は 今回
救助隊 出動によって
改めて気付いた のですが
ズバリ 女将の中に
救助される という
助けてもらったり
救ってもらう という
想定が 完全に
欠落してしまっていた のです
なんせ 女将のやっている
相談対応 や コンサルティング
鑑定などの業務 って
シンプルに言ってしまう と
救う側 や 助ける側
だからこそ 自分が相手を助ける
自分が相手を救う という
任務の意識がメイン に
なってしまっており
自分が相手に救ってもらう
助けてもらう想定 が
完全に 失われていた のです
でも 今回の
アクシデント発生 により
救助隊員の方が
マンションに駆けつけてくださり
初めてのことで
ビビリまくっている
女将に対して
大丈夫ですよ~
安心してくださ~いと
離れた場所からでも
声をかけてくださったり
隊員の方々 が
皆さん テキパキ と
対応をされている姿 を見て
大変 頼もしくて
心強く
安心できました
本当 今回の経験 って
女将には すごく貴重な経験 で
女将の場合 良くも悪くも
人にお世話になること が
ほぼ無い人生でして…
なぜなら 先に色々と
わかってしまう ので
回避できるし 対処できる
だから たまにこうして
予期せぬ何かが起こる ことで
恐怖 寂しさ 不安 等を
思い出したり 自分の弱さ などを
思い出すことが出来ています
決して 自分が
何でも出来て偉い存在だと
思っているわけではない のですが
それでも ありがたいかな
頼ること よりも
相手に与える
救う・助ける側 ばかりを
やってきてしまう と
気付いた時には
助けてもらう権利 や
救ってもらうこと を
すっかり忘れてしまっており…
私は 頼られる側 だから
頼ってはいけない に
なってしまっていた のです
でも そんな風に どっちかだけ で
人間は 生きていけない わけで
助け合う
支え合う が
普通で当たり前なのですが
その 当たり前 が 完全に
欠落してしまっていた わけで…
でも 今回の救助隊の登場 によって
私も 助けてもらう側 になること
全然あるじゃん
と 気付けましたし
ここにいる 救助隊員の人たち も
今は 助ける側 だけど
別のことでは助けてもらう側
だったりするはず…
だから
誰しもが 当たり前に
助けられていいんだ
救ってもらっていいだ
頼っていいだ
…と ハッとさせられました
だから 超アホな話 なんですけど
女将は ず~っと
支えるオンリー 助けるオンリー
救うオンリー しかやってはいけない と
無意識的に 思い込んでしまって
生きてきていた のです
そして そうなってしまったのにも
理由があり…
その 理由に関する結末 も
実が自然と出てしまいましたので
この続きはまた次回 お話しますね
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁SALON
女将ASUKA でした
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ご希望のお時間帯をお教え下さい
~鑑定枠(時間帯)~
①:11:00~
②:13:30~
③:16:00~
④:18:30~
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