こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁SALONの女将 ASUKAです
さて 今日は
春分の日ですね
春の訪れ を
感じられる日 ですから
今日は 人生の春 に関する
内容を書いておこうと思います
それが 先日 お会いした
女将のそっくりさん との
会話の内容 なのですが
いや~ さすが
そっくりさん なだけあって
マジで ほぼ
女将自身 なんですよ
怖いくらい 発言 とか
言葉のチョイス とか
必要なメッセージ が
女将そのまま でして…
逆に そっくりさん自身 も
女将と話している と
あるある~が多すぎる ようで
気づいたら
我々みたいなタイプは~ と
主語が 全部 我々 になって
話しておりますよ
そんな そっくりさん から
新たに こんな言葉 を
いただいた のですが
それが
パートナーに関する発言
でして…
我々は 人を癒やしたり
元気やパワーを与える
Giver
だからといって
与えてもらえるのを
期待して寄ってきたり
与えてもらえることを
当たり前に思っているような人が
パートナーでは
ダメなんです
だって 圧倒的に
我々以上な方じゃないと
我々はいつになっても
休めないじゃないですか
仕事でも 家庭でも
ずっと 与えてばかり では
消耗してしまいますよ
だから
我々程度 じゃなく
圧倒的に 我々以上の人
これです
もし そういう人が
出てこない なら
一人でいる方が
絶対的に楽ですよ
だから アスカさん
ちゃんと
幸せになってください
ちゃんと しっかり
絶対に
幸せになって下さい
これは 全アスカファン と
アスカさんの体の細胞自身 が
切望していること ですので
中途半端なんて
目指さないで下さい
絶対に しっかり
ちゃんと 幸せになる
このためにも
変な判断 変な配慮
気遣い 迷い など
しないで下さいね
…と バシッと
言われまして…
↑前回も そっくりさん から
休まないと 死ぬよ
動くな と バッサリ言われて
やっと休めるようになった のですが
いや~ 今回も
大変 見事な
バッサリ感 で
超気持ちいい んですよね
そうそう
これこれ~ って感じの
まさに 欲しかった答え で
ど正解すぎて
そっくりさん に
なんで わかったの~
すごい~ と 言うと
いや~ だって 私
今 アスカさん が
中に入ってますから とのこと
だから 今
アスカさん は
アスカさん と
話している ので
そりゃ~ 大正解 なんですよ
…とのことでして
こういう 返答 さえも
全部 女将の感じ そのまま
逆に そっくりさん は
女将の対応とかを通して
あるある~ とか わかる~ と
感じてくださっている ようで
本当 不思議な関係 なのですが
大変ありがたい方 なんですよね
で 話の中 で ふと
女将の父:サミーについて
話す機会があった のですが
父:サミー って
母:ハニーのことを
40年以上経った今も
すごい人や~ お母さん最高 と
普通に言っている人 でして
実際 女将からしたら
母の何がそんなにいいのか ってほど
すごく良い母でもない ように
思うことさえある というのに
それでも 父は いつも
お母さんは すごいわ~
ほんま えらいわ~ さすがや~ と
当たり前に
何の恥ずかしさもなく
堂々と言う のです
その他 子供の頃 から
女将家では 日常的に
家族内で手紙をやりとりする
そんな家でして…
朝起きると 父から
おはようの手紙があったり
卒業式には
巻物のお手紙があったり
クリスマスには ちゃんと英語で
サンタさんから風の
メッセージカードが届く という
そういう家 だったのですが
そっくりさん曰く
そんな家族間で 日々
お手紙を書くことなんて
普通 ないですよ~
…とのこと
確かにそうだよな…と思いつつ
でも それが女将家の日常だったため
普通の家=我が家だと
思って生きてきた のですが
社会に出てわかったのが
一般的に 男の人(父親)は
家の中で 威張っていて
命令をしたり
何もせずに過ごすもの
のようで…
しかし 我が家の場合
父=いつもニコニコしていて
笑いの絶えない
楽しいオジサン でしかなく
母と娘のことを 普通に褒めて
料理も 裁縫も 自分でし
親戚やご近所の対応なども
ノリノリで 優しくこなす
超いい人 なんですよ
だから 長年 この
超いい人=男性は全員これ で
当たり前のこと だと
思ってきた のですが
いいえ
こんな父:サミーのように
妻と娘、親戚や家族
仲間 や ご近所 を
ここまで愛して
その人たちのために 普通に日々
頑張ってくれる人 って
実は かなり激レア なんですよね
むしろ レア というよりも
奇跡の存在 で
そんな 奇跡的な父 だから
母は 好きなように生きて
活躍できてきた んだと思います
そう思ったら
あれ
女将の目指すべき形 って
まさかの
両親そのもの で
父:サミーのように
母のことを大絶賛して
娘も最高と言いまくる…
そんな2代目サミー こそが
女将 そして
我が家にふさわしい
パートナー像なんだな… と
改めて気づきましたよ
たしかに 彼:ハチ公くん は
雰囲気は大変似ているのです
明るくて楽しい人なのですが
よくよく確認してみたら
父とは 当然ですが 違う のです
女将のことを大絶賛で
好きでいてくれることは
共通 だとしても
父は 女将のために
頑張ってくれますが
彼の場合
女将の方が
彼のために
頑張っているので
女将的には
大変だったり
辛かったりする…
要は 見た目や雰囲気的 には
同じ だったので
大正解 のように
思ってしまっていた のですが
実は 肝心の 安心感 が
ちょっと 想定とは
違っていたんだな… ということに
最近 気づきましたよ
実はこれ
そっくりさん も
同じようなことを言っていて
見た目 雰囲気 が
合っているから合格…って
わけじゃない ですよ
中身 です
我々以上の存在 とは
アスカさんの中身以上 で
アスカさんが 普通に
当たり前に対応していること を
前に相手も当たり出来て
なんなら それ以上に
出来る人 じゃない と
我々は 安心して 身を委ねられない…
だから 当たり前に
自分以上 を 望んでください
自分以上の判断基準 が
ズレてしまったら
我々は マジで
悲惨な人生になりますからね…
と かなりきつく言われまして
いや~ 本当
そうなんだよな~ と 思うと同時に
改めて 我が両親 って
最高のカップルなんだな~
ということに
気付かされたのです
全然 遠慮していない母 と
そんな母を
当たり前に 最高という父
今までは 全くステキだなんて
思っていませんでしたが
これぞ まさかの
超理想カップル
目指すべきカップル&夫婦像 だと
今さら判明しましたよ
実際 サミー2代目を継げる人 が
この世に 存在しているのか は
わかりません が
別に 女将だって
自分のことを 超すごい人 だと
思ったことはないし
父:サミーだって
ちょっとおもしろいおじさん
くらいですから
そう思ったら まだ
世界中に1人くらいは
いるかもしれませんからね
だって こうやって
色々教えてくれる
女将のそっくりさん も
いきなり登場しましたから
もしかして もしかすると
ある日突然
圧倒的に 女将以上の対応を
サクッとできてしまう方が
やってくるかもしれませんからね
せっかくなら
良い思い込み とか
良い勘違い をしておく方が
良いことを引き寄せされます から
ここは え~い
圧倒的 女将以上
2代目サミー を
大募集したいと思いますよ
自薦他薦は問わず
人種 宗教等 問いませんので
誰か 応募してきてくれるかな…
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁SALON
女将ASUKA でした
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