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こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁Salonの女将 ASUKAです
さて2022年も残すところ
今日を入れて
あと3日 ですね
今年の振り返りは
今週末の女将のラジオで
たっぷりとしよう と
思っている のですが
実は 年末に入り
すごく ズバリな気づき が
女将に起こっておりまして…
それが
あ… 私って そんなに
お母さんのこと
好きじゃないんだな
…という
気づき というか
薄々 ずっと
わかってはいた けれど
それを やっと
素直に認められた というか
自分でも
とても不思議 なのですが
なんか 急に
母に対する本音 を
隠せなくなった というかな…
女将自身の本音の根源 って
ここだな と 気づけたり
納得できる という
そんなことが
2022年の締めくくり に
トドメ的に
出てきておりまして…
実際 女将は
母のことが
大嫌いとかではなく
全然 対応できる のですが
よくよく 考えてみると
たぶん 同級生 で
同じクラスだった場合
自分から 友達に
ならないタイプの人だな と
今更 ですが
初めて 気づきまして…
単なる 同級生 とか
同じクラスメイトレベル の
好き だったり
許容範囲 というか
あ~ 実はそれくらいだな と
気づいてしまい
すごく 納得できました
別に悪いことをしている
わけではない のですが
なんか ちょっと 母に
申し訳ない気持ち に
なったりもして…
でも 実際
これが 1番
女将の本音 として
しっくりくる
要は 大好きではない のに
母=偉大で大切な立場の人 だし
母のおかげで
女将が生まれたし
今があるのも 母のおかげ だと
ちゃんと わかっている からこそ
日頃から感謝をし
大切に思い
大好きでいて
良くしてあげないと
ダメな存在 だと 思っていたし
だからこそ そうやって
振る舞ってきた のですが
ふと 突然
気づいてしまった のです
あ~ 私 母とは
友達になれないタイプだ …と
別に 会話はできるし
共同作業もできる のですが
ただ そんなに楽しくない のです。
合わない んだけど
合わせられる から
合わせている だけ…で。
母が希望する内容 を
一緒にやっているだけなので
別に 女将的には 一緒に
したいことではない わけですよ
でも そうやって
母=すごい存在 だからこそ
無意識的に 逆らえない というか
逆らってはいけない というか…
特に キツく
押し付けられて
育ったわけではない ものの
それでも なぜか そうやって
毎日 察して 察して
女将は 生きてきていただんだな… と
40年ほど経った今
なぜか ふと 気づいて
理解し 納得できた のです
そして
母と女将 は そもそも
友達になれないタイプ だと
わかった からこそ
今 女将は
とても スッキリ
しておりまして
女将は別に 母と
敵対したいわけでもないし
敵対して どっちが上 とか
そんなことにも
全く興味がない のですが
なんか 自然に
蘇ってくる んですよね
過去世が…
というのも
女将と母は 過去世 で
因縁のライバル関係
だったことがあり…
韓国ドラマ で よく出てくる
宮廷の女官時代 というのが
女将にはある のですが
その 女官時代 に
母も同じ 女官 として
存在しており
母が 女将のことを
ライバル視してきていて…
女将は まったく
母(他の女官)に対して
何も感じていない のですが
なんか いつも
ヤイヤイ言われるような
そんな過去世があるんですよね
たぶん その時から
女将にとっては
母=苦手なタイプ
だったのでしょう
そう思ったら
何世代分 まで
母は女将について来るんだ
…ってくらい
無意識的 にですが
母が 女将に 興味を示し
付いてきている
という感じですよ
そして あっ
今 初めて
感じた内容 なのですが
あ~ 母は
女将のことが好き みたいですね
女官時代の時 から
母としては
女将=ライバル と 言いつつも
実は 女将が羨ましくて
仲良くしたかった ようです
でも 当時の女将 は
そんなに 母(女官)とは
仲良くしたいわけではない し
面倒な印象があった ので
うまいこと 理由をつけて
かわしていた のでしょう
でも その対応が 母としては
寂しかったり
嫌だったから なのか
今回の現世 では
切っても切れない関係 として
親子を選んできた
ようですよ
ぎゃ~ この説明
初めて出て来たわ~
そして しっくり来すぎて
超ビックリ& 超納得
そういえば たまたま
人気アニメ
SPY×FAMILY を
見た時に
出て来た のですが
うちの母 って
アーニャのクラスメイトの
ベッキーみたいな感じ
なんですよね
嫌な奴 のような
かわいい ような…
女将は正直 ここ最近まで
昔から 抱いてきた
母=感謝すべき存在
=大切にしなくては
いけない存在
などという
使命感 や 責任感 から
無意識 とはいえ
必死に 頑張って
そこまで 好きでもない人 や
感覚の合わない人 のために
無理やり 合わせて
生きてきたんだな… と
なんか すごく
納得できた のです
今日の話 は 決して この先
母を見捨てる とか
そんな話ではない のですが
でも 今年1番の気づき として
母だけでなく 色々なことに対して
あ~ 私
これが嫌いだったんだな… とか
自然と興味を持っていたわけではなく
合わせていただけ で
本当の自分の本心 としては
全然 興味がないんだななどと
改めて 自分の超本音 を
冷静に理解したり
納得できる瞬間 が
すごく たくさんあった
1年だった のです
女将も40代になり
本当に人生の後半が
始まりましたから
もし短い人生なら
あと20年くらいしか
生きれない
こともありますし…
そうやって思うと
残りの人生 を
本当に後悔なく
生きていくため にも
改めて 自分とは何か を
色々と確認させてもらえた
1年だったな…と感じております
幸い 地元には
母と仲良くしてくださる方々が
たくさんいます ので
女将は むしろ その方々に
もっと もっと 感謝をして
引き続き 母の対応(お世話)を
協力してもらわない と
女将だけでは
とても やっていけないんだな …と
思い知らされましたよ
いや~ マジで
母と遊んでくださっている方々 の
ありがたさ を 痛感
とても大事なことにも
気づけましたから 感謝です
だからね
新年のご挨拶用のお菓子 を
いつもより
ちょっといいやつ に
しておきましたよ
それくらいしておかないと…ね
ということで
親ガチャ という
言葉もあるように
良くも悪くも
とても合う最高の
仲良し親子 ばかりでは
ない んです
でも 合わない からこそ
本当の自分と合う
素敵な仲間 や パートナー を
自然と求めていける のです
そして そうやって
出会えた 合う面々 って
あなたにとったら
一生の宝物 で
最高で 素晴らしい存在 だと
言えると思います
そう思うと 女将って
どんだけ 我慢して
生きてきたんだ って話
我慢できる
合わせられる
相手を優先できる って
とても素晴らしいこと
…でもありますが
それが 必要以上に
自己犠牲となっていたら
意味ありません からね
↑それでも なんとか 普通に
生きてこれている女将って
やっぱり 異常なくらい
元気 とか
エネルギーが強いんだと
改めて 自覚中
でも せっかくなら
そんな すごいパワー と
エネルギー を
もっともっと 女将らしく
無理なく活用して
もっともっと 皆さんに
たくさん おすそ分け が
できるようにした方 が
絶対にいい ですよね
それこそ 正しい
女将の生き方だな~ と
大変 大事なことに
気づかせていただけた
1年の締めくくりでした
皆さんも
不要な断捨離 は
年内中に
捨ててしまいましょう
それでは年末年始も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁Salon
女将 ASUKA でした
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