こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁Salonの女将 ASUKAです
皆さん なんだか
女将の体調を
すご～く 心配して
くださっている
のですが
女将 全然
元気だから～
…ってか
別に病気じゃないんだけど…
と思っているのですが
あれ
もしかして
病気なの
ってくらい
手術するんですよ～
入院になりまして …って
言ってみたら
驚くべき 大反響 で
女将の方が ビックリです
超 病人対応 されていて
そっちの方が 衝撃ですよ
マジ 大丈夫だから～
ピンピン しているし
本当に 痛みも 症状も０ で
いたって健康 でございます
なので 皆さん
心配させてごめんなさい
でも
心配し過ぎないで～
なぜなら
心配されすぎる方が
怖いから～
大ごとなのか と
ビビるから～
ぜひ いつも通りの対応 で
お願いいたしますね
…ってことで
今日は この
女将が
手術と入院
について
各所に連絡を入れたら
ビックリするくらい
対応が変わった という話 を
書いておこう と 思います
まず 女将の場合
子宮頸管ポリープ が
大きすぎる そうで
外来では切除できない
ので
良性で問題のない状態
なのですが 先生たちからしたら
問題ないからこそ サクッと
切除しちゃいましょう って
ことで 入院＆手術での
切除が大決定 しております
ビビリな女将
からすると
初めての入院 と 初めての手術
初めての全身麻酔 ですので
怖っ と思った のですが
女将は
子宮頸管ポリープ
＝膣の入口から見えているポリープ だと
勘違いしていた
ので
手術までしなくても
できるでしょ って
思っていた のですが
場所が全然違っており
奥まった部分 と
判明してからは むしろ
仕方ない… と 納得
そして 今年と来年は
女将にとって
２年間の停滞期ですので
よくある停滞期現象 の
わかりやすい例 が
まさに 手術 とか
入院 とか 治療 なんです
だから 今までも
たくさんのお客様たち の
わかりやすい停滞期現象 として
たくさん 手術 や 入院
治療 という例 があり
皆さん 素直に
それに応じた結果
見違えるほど
スッキリ 楽に なられて
自分らしく過ごせるようになる
そんな例を
山のように見てきています
しかも
婦人科系＝子宮関連 の場合
超恥ずかしい けれど
お股全開 で
診察等をしてもらわらないと
いけない…わけで
まさに これこそ
全部見せろ～
気にするな～
という テーマ なんです
素直に 無理なく
そのままの自分を
解放する
オープン開けゴマ～
じゃないけど
自分をさらけ出せ～
気にするな～
全部見せろ～
見せていいぞ～
大丈夫だから～
…という
それをわかりやすく
リアル体験する
＝婦人科系
なんですよ
だから 女将的には
手術 とか 入院 と
いいつつも
出た出た
これぞまさに
超わかりやすい
停滞期現象 だから
２泊３日の
人生修業に行くのね
私
という感覚でしかなく
なので すごい病気感 とか
全然なくて…
だからこそ むしろ
多くの方から
すごく心配されている ので
ええ～
そんな大ごとなのか
と
自分が１番
ビックリしておりますよ
でも 冷静に考えたら
そうか… 大ごとなのか
というのも 女将は すぐに
イベント関連の仕事のメンバーに
包み隠さず 全部を報告
女性スタッフだけでなく
男性のスタッフたちにも
堂々と
普段の会話のように
言ってみた ところ
男子たちが
アタフタしだした～
えええ～
だ 大丈夫ですか～
無理しないで～
ああ… いつも
無理させたからかな…
ごめんなさい…
体 優先でいいからね～
…と
目をうるませながら
ビックリするほど
超優しい ではないか～
実際 ２月３月 に
ツアーやイベント関連 の
依頼や動きがあった のですが
ぶっちゃけ 女将はもう
やりたくなかった ので
むしろ 今回
こんなことになった からこそ
やれないから～
無理だから～
自分でやりなよ～
…と 正々堂々
言い切れた わけです
あ～ スッキリする と同時に
今こそ こういう
タイミング なのです
決別宣言 というか
相手側が
自分でなんとかできる方法を
考えるタイミング
それが いよいよ
やってきたね って話
正直 女将って
世間的には かなり毎日
楽しそうに生きている人 だと
思われていますが…
う～ん
楽しいっちゃ～
楽しいですよ
ありがたい
し
幸せだな～
とも
感じています
しかし ぶっちゃけ ますと
まだまだ 全然 本気の
全力の女将 を
出したわけではなく…
たぶん 一般社会用に
本来の女将を
５０％くらい封印 して
今 やっている感じ でして…
だから ５０％も我慢 したり
遠慮したり 気を遣って
生きている わけですから
そりゃ～
婦人科系エラーが
出て当然 なんですよ
もっと出せ～
もっと見せろ～
もっと気にすんな～
だからね
女将は日々 鑑定をしていて
色々な方々の人生を
山のように拝見している のですが
みんな 楽しそうだな～ って
よく思いますよ
真面目な方 も いらっしゃいますが
欲望まみれの方 とかも
意外と多くて
おお～ みんな
自由に生きてるんだね～ と
逆に勉強させてもらえて
ありがたい ですよ
例えば 恋愛相談 とかでも
今の２０代 ３０代とか
全然 恋愛しない んですよ
だから ４０代５０代の方 が
全然 盛んですし 感覚も若い
良い意味で
年齢にとらわれていない 方が
本当に多い世の中 になっていて
だからこそ マジで
何でもあり で
無限の可能性 の
世の中 なんですよね
そう思ったら 女将なんて
なぜ 無理をしていたのか…
なぜ 我慢をしていたのか…
今となっては
自分で自分が意味不明 なくらい
もっと 楽しく
生きたらいいやん …と
本当に思います
むしろ 妹：エリーが
若くして亡くなった分
姉としても もっともっと
妹の分まで 楽しみ尽くし
死後の世界で再会した際には
あんた（エリー）の分まで
全部 やってきたで～ と
言えるくらいの姉 でないとな と
なんか今 初めて思いましたね
↑そう思ったら なぜかすぐに
浮かんできた映像が
絶叫マシーン でして…
妹エリーは 絶叫マシーンが
平気で 女将は苦手
なんか 私の分も楽しむなら
絶叫マシーンに乗ってきてね
…ってことかな と 思うと
エリーのドSさ にギョっ
ビビっている女将の見て
爆笑
しているエリーの映像が
出てきています から
おちょくられているのでしょう
でも それくらい
今回の手術と入院を終えたら
女将はビビらず 生きていけるな～ って
今から感じている ので
正直 ちょっと
ワクワクしてきている んですよ
NEW女将 に
早くなりたくて
仕方ない というかな
なので それくらい
元気 ですので
ご安心くださいね
そして 女将が
子宮頸管ポリープの
話をしたことで
多くのお客様 から
私も子宮筋腫があって…
とか
治療しています
手術するんですという話 を
していただく機会が増えました
男女問わず 体のどの場所の
エラーであっても
それを取る とか
治療する のは
怖いし 辛いし
嫌なこと ですよね
でも それらの経験によって
絶対に あなたに必要な変化 や
出会い 気づき 学び が
用意されている ので
絶対に 結果的には
ハッピーになれます から
安心して下さいね
そしてまた ちょっと別の
ニュアンスになるかもしれません が
妊娠した場合 も
安定期まで言わない のではなく
早めに 妊娠したことを報告 し
周りに気を遣ってもらう方が
母子ともに
健康でいれます からね
不妊治療 とかも同様です
もちろん
言いづらい内容 かと思いますが
どんな内容であれ
婦人科受診 での
ストレス度 って
すごく高い と思いますから
だからこそ
女将がこんな風に
堂々と書く のは
そもそも 何も
恥ずかしいことではないし
むしろ みんな
話す場所 や 聞ける場所 がなく
困っていたり 悩んでいる
内容だからこそ
１つの例 として
書いておりますよ
よろしければ
参考にしてみて下さいね
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁Ｓａｌｏｎ
女将 ＡＳＵＫＡ でした
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