日課
早春三月は文字通り「三寒四温」のように今朝は寒の戻りの寒い日です。誰しも毎日の生活で「日課」を持っているでしょう。それは人に言われずに自分で決めてするものですが、主に身体の為の運動が多いようです。散歩や自彊術や、ヨがをなさっている人もあります。体操と比べて「霊操」という言葉をごぞんじでしょうか。イグナチオ・デ・ロヨラの「霊操」と訳された書物はよく知られています。キリスト者の場合、毎日、日課として「聖書」を読みますが、「日毎の糧」「日々のパン」と呼ばれる書物もたく さんあります。アズパソでは日々の聖句「ローズンゲン」、内村鑑三「一日一生」バウンズ「祈りの力」などを点訳して読者に毎月送っています。今はスマホなどでも聖書を点字でなく音声で「聞く」オーディオバイブルもありますが、矢張り一字一字、点字で味わいつつ読まれる人が多いようです。皆さんはどうですか。では、又。