夕方、デイから送迎車で帰って来た。
車内にて 『おしっこ』
ならば早く動けと促し車から降りる。
降りた車から車いすで玄関ドアの前へ。
『やることやる!』
ようやくタイヤにロックを掛けて車いすから家の中へ。
自力で外履き、装具は外せるので玄関にGを放置し
車いすを自家用車に乗せに行く。
Gを迎えるために開けた門も閉め玄関ドアの前へ。
 
静か…
 
静か…
 
『おしっこしたいんでしょ!動いてんの?』
『あ』
 
風に揺れて通行の邪魔をする玄関前の木の枝を少し切る。
ドアを開ける。
玄関にまだ居るG
『何してんの?』
『トイレ!おしっこしたい!トイレ!』
 
ようやく脱ぎ掛けていた装具を完全に外し大騒ぎをしながら
トイレに向かう。
『ああ!おしっこしたいのに!何でさっさと動かなかった!
 ああ!もう!ああ!ああ!もう!もう!もう!!!』
 
シーン…
 
服を完全に着たままのGの足元に黄色い水たまり。
『自分で全部きれいにしな。もう知らない』
 
トイレと風呂場は同じ。
ひとりで濡れた服の水洗いから風呂までやらせて
風呂場を見ると…嵐の後…。
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育たない…
育たないと思うと疲れが100倍増。
誰かと話す気もなくなる。
テレビもつまんない。
 
何でこうなんだろう。
 
お願いします、
教えても無駄なら誰かそう言って下さい。
 
 
だけど
分からないわけじゃないのに…
出来ない事じゃないのに…
 
わけがわからない。
もう、いやだよう。
 
疲れたなぁ…。
だらしないような涙の出方。
 
 
 
すみません。
またボヤキました。