まずは忘れ物の写真から。
あの写真はどこへ?と思っているうちに忘れてましたが
PCの調子がおかしくあちこちいじっているうちに発見しました。
これは前に載せた航空会社のの車いす
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この大きなタイヤが外せるようになっていて
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この幅だと機内の席のところまで進んで行けます。
機内には機内用の車いすもあるそうです。
 
ところで空港でも機内でも、今回は行きませんでしたが
東京ディズニーリゾートでも車いすの人向けのサービスがあり
いつも親切な対応に感謝しています。
が、Gはひどい勘違いをしていたようです。
 
例えばディズニーリゾートでは並んでいるのが困難な人向けの
ファストパスと似たサービスがあります。
乗りたいアトラクションに1時間並ぶ表示がある場合、カードに
1時間後の時間を書き込んでもらい、その時間にその場所へ
戻りスムースに中に入れてもらうといったシステムです。
2ヶ所以上の利用は出来ないので書いてもらってから待たずに
利用できるものに乗ったり休憩しながら、またはトイレに行ったり
しつつ、その時間を過ごします。
暑いにつけ寒いにつけ影響を受けやすいGにはありがたいです。
 
飛行機へはいつも優先搭乗。
乗換えなどで時間に間に合わない時は全員が乗り込んで
最後に乗ります。
機内の通路をせき止めてしまうし、車いすは大勢の中では
埋もれてしまって危ないし。
(実際よそ見歩きの人が突っ込んでくることもあります)
だから並んで乗った事はありません。
 
でも並んで待てる時は待つのが当たり前なのにある時…
『何で並ぶわけ?車いすなのに』 とGが言いました。
色々な場所へ連れ出して見聞きさせて体験させて来たのに
何が普通の事なのか当然の事なのか…
学べてなかったんですね(沈)
こんな感じでこの夏休みはびっくりし、落胆しっぱなしでした。
 
春までの普通小学校生活中で解らなくても出来なくても
とにかくその場に居るという場面が少なくはなかったのでは
ないかと思います。
そんな時、教科書を無駄にパラパラパラパラめくっていたり、
友達のノートにいたずら書きをしたりしました。
そして休み時間にうるさい、気が散る、何でそんな事をするのと
囲まれて詰め寄られたり…
そして何とか迷惑を掛けない状態でそこにいなければならない
という事を学ばせてもらったと思います。
 
当ったり前過ぎて説明し辛いようなことだけれど、Gなりに
自分と社会との折り合いの付け方みたいなものを学んだはず
だったのに。
 
まるでパニックを起こしたような駄々コネ、
(スプーンが曲がった日のような)、
熱くもないたこ焼きを熱い演技で口から吐き出したりの受け狙い、
いい加減な着替え(ズボン半ケツ)、
鼻を拭いたティッシュが床にごまんと、
トイレから部屋への移動中に20分間もボーっと過ごす、
人を待たせてゆっくりする…、
ごめんなさいは言わず『お願いします』の連発、
などなど…などなどなどなど…などなどなどなどなどなど…
たまりません!
 
同世代の子どもたちの中で成長するって事は本当に本当に
大事なことだったんだと今とっても思っています。
 
特別支援学校は先生と生徒の数が同じ位なので先生から
教えてもらうという部分では充実しているのだと思いますが…
 
この夏休みに見えたGの感想は
『いったい何なんだ!?
 お前はどうなったんだ!?』
 
思春期の始まりと絡んで私の手には負えない…
投げ出して良いだろうか…。
(お願い誰か許可して~^^;)
 
スコールがあったものの外は見事な青空…
26日からの給水制限が検討されているようです。
 
私の心にも潤いを!